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出版社名:祥伝社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-396-35119-9
312P 16cm
急流・富士川殺意の悔恨/祥伝社文庫 あ9-36 旅行作家・茶屋次郎の事件簿
梓林太郎/著
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内容紹介・もくじなど
南アルプスを源流に駿河湾へと注ぐ、日本三大急流の一つ、富士川。旅行作家の茶屋次郎は、流域に住む知己の釜石を尋ねた。釜石から、娘の菜々緒がバイク事故で恋人を喪って以来、気掛かりな行動をとるようになったと聞く。茶屋が菜々緒を尾行するや、新東名高速の橋から何かを落下させる少女の姿が!この行動の真意が明らかになった時、凶暴な暗い事件の謎も解かれ…。
南アルプスを源流に駿河湾へと注ぐ、日本三大急流の一つ、富士川。旅行作家の茶屋次郎は、流域に住む知己の釜石を尋ねた。釜石から、娘の菜々緒がバイク事故で恋人を喪って以来、気掛かりな行動をとるようになったと聞く。茶屋が菜々緒を尾行するや、新東名高速の橋から何かを落下させる少女の姿が!この行動の真意が明らかになった時、凶暴な暗い事件の謎も解かれ…。
著者プロフィール
梓 林太郎(アズサ リンタロウ)
1933年、長野県生まれ。貿易会社、経営コンサルタント会社、調査会社など、様々な職業を経て、80年『九月の渓で』でデビューし、山岳小説、旅情小説で一躍人気作家に。2024年1月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
梓 林太郎(アズサ リンタロウ)
1933年、長野県生まれ。貿易会社、経営コンサルタント会社、調査会社など、様々な職業を経て、80年『九月の渓で』でデビューし、山岳小説、旅情小説で一躍人気作家に。2024年1月、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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