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司法・訴訟その他
出版社名:民事法研究会
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-86556-689-5
620P 21cm
名誉毀損判例・実務全書 判例分析からみる法理と実務
升田純/著
組合員価格 税込
6,479
円
(通常価格 税込 6,820円)
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内容紹介・もくじなど
近年ますます増加する名誉毀損事件の実態・法対策を理論・実務の視点から分析・解説!軽い一言や書き込みが大きな代償を生み、加害者にも被害者にもなり得る名誉毀損。負けずに立ち向かってほしいと願う、著者渾身の一冊!インターネット・週刊誌ほか最新の名誉毀損事件を追加し、重要な判例1000件余を26の類型に分けて収録!
もくじ情報:第1章 名誉毀損の実態(名誉毀損の実情;名誉毀損に至る原因・経過);第2章 名誉毀損の法理の枠組み(名誉毀損の根拠;名誉の意義と類型;名誉侵害(名誉毀損)行為の類型 ほか);第3章 被害を受けた場合の対応策(被害発生から救済への態勢整備―被害の認識・調査・証拠収集―;加害者との…(
続く
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近年ますます増加する名誉毀損事件の実態・法対策を理論・実務の視点から分析・解説!軽い一言や書き込みが大きな代償を生み、加害者にも被害者にもなり得る名誉毀損。負けずに立ち向かってほしいと願う、著者渾身の一冊!インターネット・週刊誌ほか最新の名誉毀損事件を追加し、重要な判例1000件余を26の類型に分けて収録!
もくじ情報:第1章 名誉毀損の実態(名誉毀損の実情;名誉毀損に至る原因・経過);第2章 名誉毀損の法理の枠組み(名誉毀損の根拠;名誉の意義と類型;名誉侵害(名誉毀損)行為の類型 ほか);第3章 被害を受けた場合の対応策(被害発生から救済への態勢整備―被害の認識・調査・証拠収集―;加害者との交渉―警告・救済申入れ―;訴訟段階);第4章 名誉毀損をめぐる判例と被害の態様(週刊誌による名誉毀損;写真週刊誌による名誉毀損 ほか)
著者プロフィール
升田 純(マスダ ジュン)
昭和25年4月15日生まれ。島根県安来市出身。平成16年4月中央大学法科大学院教授(令和3年定年退職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
升田 純(マスダ ジュン)
昭和25年4月15日生まれ。島根県安来市出身。平成16年4月中央大学法科大学院教授(令和3年定年退職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 名誉毀損の実態(名誉毀損の実情;名誉毀損に至る原因・経過);第2章 名誉毀損の法理の枠組み(名誉毀損の根拠;名誉の意義と類型;名誉侵害(名誉毀損)行為の類型 ほか);第3章 被害を受けた場合の対応策(被害発生から救済への態勢整備―被害の認識・調査・証拠収集―;加害者との交渉―警告・救済申入れ―;訴訟段階);第4章 名誉毀損をめぐる判例と被害の態様(週刊誌による名誉毀損;写真週刊誌による名誉毀損 ほか)