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高学年向け
出版社名:静山社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-86389-791-5
254P 20cm
そして砂漠は消える
マリー・パヴレンコ/作 河野万里子/訳
組合員価格 税込
1,934
円
(通常価格 税込 2,035円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
ほとんどの生き物が砂漠に飲みこまれた世界で、残った木々を狩りそれを売って暮らす遊牧の民。木を狩るハンターは男の仕事という掟をやぶって、少女サマァは一人旅立つ。わたしはハンターになる!絶対に…12歳の少女が孤独な闘いの果てに出会う命と希望の物語。サン=テグジュベリ賞受賞作。
ほとんどの生き物が砂漠に飲みこまれた世界で、残った木々を狩りそれを売って暮らす遊牧の民。木を狩るハンターは男の仕事という掟をやぶって、少女サマァは一人旅立つ。わたしはハンターになる!絶対に…12歳の少女が孤独な闘いの果てに出会う命と希望の物語。サン=テグジュベリ賞受賞作。
著者プロフィール
パヴレンコ,マリー(パヴレンコ,マリー)
フランスの作家。1974年リール生まれ。パリ第3(現ソルボンヌ・ヌーベル)大学で現代文学を専攻し文学修士となったのち、リールでジャーナリズムを学ぶ。15年間ジャーナリストとして活躍し、2010年から脚本や小説の執筆を開始。代表作に、“Je suis ton soleil”(2017年刊行、未訳)、“Un si petit oiseau”(2019年刊行、バベリオYA賞受賞、未訳)がある。本書で、2020年、サン=テグジュベリ賞と、フランス文学者協会(SGDL)が選ぶその年もっともすぐれたYA小説として児童書部門大賞を受賞し、2021年、IBBYフランス…(
続く
)
パヴレンコ,マリー(パヴレンコ,マリー)
フランスの作家。1974年リール生まれ。パリ第3(現ソルボンヌ・ヌーベル)大学で現代文学を専攻し文学修士となったのち、リールでジャーナリズムを学ぶ。15年間ジャーナリストとして活躍し、2010年から脚本や小説の執筆を開始。代表作に、“Je suis ton soleil”(2017年刊行、未訳)、“Un si petit oiseau”(2019年刊行、バベリオYA賞受賞、未訳)がある。本書で、2020年、サン=テグジュベリ賞と、フランス文学者協会(SGDL)が選ぶその年もっともすぐれたYA小説として児童書部門大賞を受賞し、2021年、IBBYフランス語圏ベルギー支部(Libbylit)ティーン向け小説賞を受賞
フランスの作家。1974年リール生まれ。パリ第3(現ソルボンヌ・ヌーベル)大学で現代文学を専攻し文学修士となったのち、リールでジャーナリズムを学ぶ。15年間ジャーナリストとして活躍し、2010年から脚本や小説の執筆を開始。代表作に、“Je suis ton soleil”(2017年刊行、未訳)、“Un si petit oiseau”(2019年刊行、バベリオYA賞受賞、未訳)がある。本書で、2020年、サン=テグジュベリ賞と、フランス文学者協会(SGDL)が選ぶその年もっともすぐれたYA小説として児童書部門大賞を受賞し、2021年、IBBYフランス…(続く)
フランスの作家。1974年リール生まれ。パリ第3(現ソルボンヌ・ヌーベル)大学で現代文学を専攻し文学修士となったのち、リールでジャーナリズムを学ぶ。15年間ジャーナリストとして活躍し、2010年から脚本や小説の執筆を開始。代表作に、“Je suis ton soleil”(2017年刊行、未訳)、“Un si petit oiseau”(2019年刊行、バベリオYA賞受賞、未訳)がある。本書で、2020年、サン=テグジュベリ賞と、フランス文学者協会(SGDL)が選ぶその年もっともすぐれたYA小説として児童書部門大賞を受賞し、2021年、IBBYフランス語圏ベルギー支部(Libbylit)ティーン向け小説賞を受賞