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日本史一般
出版社名:現代書館
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-7684-7167-8
206P 21cm
磐城平藩/シリーズ藩物語
夏井芳徳/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
人間の死に身分の差はない。この信念が、時代を動かす。東北の地は常に中央に侵略されつづけたが、大震災の災禍を跳ね返し、いま、復興を遂げる、「いわき人」の心意気が脈々と続く。
もくじ情報:プロローグ 磐城平藩が辿った道;第一章 岩城家の没落と鳥居忠政の入封 戦国大名・岩城家は領地を没収され、領主は浪人となった。(岩城家から鳥居の時代へ;鳥居家の時代);第二章 内藤家の時代 内藤家六代の藩主による支配。地域の支配体制や農業などの生産基盤が構築された。(法制の確立と新田開発;いわきの名物「ぢゃんがら念仏踊り」;磐城平藩内藤家と俳諧の隆盛;元文一揆の発生;内藤家の延岡への国替え;長久保赤水と磐城平藩);…(
続く
)
人間の死に身分の差はない。この信念が、時代を動かす。東北の地は常に中央に侵略されつづけたが、大震災の災禍を跳ね返し、いま、復興を遂げる、「いわき人」の心意気が脈々と続く。
もくじ情報:プロローグ 磐城平藩が辿った道;第一章 岩城家の没落と鳥居忠政の入封 戦国大名・岩城家は領地を没収され、領主は浪人となった。(岩城家から鳥居の時代へ;鳥居家の時代);第二章 内藤家の時代 内藤家六代の藩主による支配。地域の支配体制や農業などの生産基盤が構築された。(法制の確立と新田開発;いわきの名物「ぢゃんがら念仏踊り」;磐城平藩内藤家と俳諧の隆盛;元文一揆の発生;内藤家の延岡への国替え;長久保赤水と磐城平藩);第三章 井上家と安藤家の時代 たび重なる大飢饉と幕末の戊辰戦争。磐城平の地は戊辰の戦場になった。(藩主、井上正経の時代;安藤家七代による支配);第四章 戊辰戦争―磐城平での戦い 隣藩の湯長谷藩や泉藩とともに奥羽越列藩同盟に加盟、新政府軍と戦った。(戊辰戦争の戦いの場に;磐城平城下での激戦;磐城平藩の落城);第五章 戊辰戦争―落城・降伏・廃藩 磐城平城落城後、磐城平藩の藩士たちは仙台に遁れ、降伏。(磐城平城の落城と降伏);エピローグ 今後の研究に期待する
著者プロフィール
夏井 芳徳(ナツイ ヨシノリ)
昭和34年(1959)福島県いわき市平、生まれ。昭和58年(1983)京都大学文学部国語学国文学科卒業。平成26年(2014)小説『石熊村キツネ裁判』で第六十七回福島県文学賞(小説・ドラマ部門)正賞受賞。現在、医療創生大学客員教授、いわき地域学会代表幹事などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
夏井 芳徳(ナツイ ヨシノリ)
昭和34年(1959)福島県いわき市平、生まれ。昭和58年(1983)京都大学文学部国語学国文学科卒業。平成26年(2014)小説『石熊村キツネ裁判』で第六十七回福島県文学賞(小説・ドラマ部門)正賞受賞。現在、医療創生大学客員教授、いわき地域学会代表幹事などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:プロローグ 磐城平藩が辿った道;第一章 岩城家の没落と鳥居忠政の入封 戦国大名・岩城家は領地を没収され、領主は浪人となった。(岩城家から鳥居の時代へ;鳥居家の時代);第二章 内藤家の時代 内藤家六代の藩主による支配。地域の支配体制や農業などの生産基盤が構築された。(法制の確立と新田開発;いわきの名物「ぢゃんがら念仏踊り」;磐城平藩内藤家と俳諧の隆盛;元文一揆の発生;内藤家の延岡への国替え;長久保赤水と磐城平藩);…(続く)
もくじ情報:プロローグ 磐城平藩が辿った道;第一章 岩城家の没落と鳥居忠政の入封 戦国大名・岩城家は領地を没収され、領主は浪人となった。(岩城家から鳥居の時代へ;鳥居家の時代);第二章 内藤家の時代 内藤家六代の藩主による支配。地域の支配体制や農業などの生産基盤が構築された。(法制の確立と新田開発;いわきの名物「ぢゃんがら念仏踊り」;磐城平藩内藤家と俳諧の隆盛;元文一揆の発生;内藤家の延岡への国替え;長久保赤水と磐城平藩);第三章 井上家と安藤家の時代 たび重なる大飢饉と幕末の戊辰戦争。磐城平の地は戊辰の戦場になった。(藩主、井上正経の時代;安藤家七代による支配);第四章 戊辰戦争―磐城平での戦い 隣藩の湯長谷藩や泉藩とともに奥羽越列藩同盟に加盟、新政府軍と戦った。(戊辰戦争の戦いの場に;磐城平城下での激戦;磐城平藩の落城);第五章 戊辰戦争―落城・降伏・廃藩 磐城平城落城後、磐城平藩の藩士たちは仙台に遁れ、降伏。(磐城平城の落城と降伏);エピローグ 今後の研究に期待する