ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
ティーンズ・ファンタジー
>
ティーンズ・ファンタジーその他
出版社名:マイクロマガジン社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-86716-758-8
286P 15cm
『人斬り』少女、公爵令嬢の護衛になる 3/GCN文庫 サ01-08
笹塔五郎/著
組合員価格 税込
847
円
(通常価格 税込 891円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:国家として同盟のため、そしてシュリネの失った左手を取り戻すために、二人は世界有数の技術力を持つサヴァンズ要塞都市を訪れる。
左手を失い、護衛を十全にこなせないことに焦りを覚えるシュリネ。一方ルーテシアは王国との同盟を打診するため、サヴァンズ要塞都市へと派遣されることに。世界有数の技術力を持つ都市なら戦闘に耐えうる義手を手に入れることができるかもしれないと、列車に乗り込む二人。だが、待ち受けていたのは思いもよらぬ人物だった―
内容紹介:国家として同盟のため、そしてシュリネの失った左手を取り戻すために、二人は世界有数の技術力を持つサヴァンズ要塞都市を訪れる。
左手を失い、護衛を十全にこなせないことに焦りを覚えるシュリネ。一方ルーテシアは王国との同盟を打診するため、サヴァンズ要塞都市へと派遣されることに。世界有数の技術力を持つ都市なら戦闘に耐えうる義手を手に入れることができるかもしれないと、列車に乗り込む二人。だが、待ち受けていたのは思いもよらぬ人物だった―
同じ著者名で検索した本
一緒に剣の修行をした幼馴染が奴隷になっていたので、Sランク冒険者の僕は彼女を買って守ることにした 5/GCN文庫 サ01-07
笹塔五郎/著
『人斬り』少女、公爵令嬢の護衛になる 2/GCN文庫 サ01-06
笹塔五郎/著
一緒に剣の修行をした幼馴染が奴隷になっていたので、Sランク冒険者の僕は彼女を買って守ることにした 4/GCN文庫 サ01-05
笹塔五郎/著
『人斬り』少女、公爵令嬢の護衛になる/GCN文庫 サ01-04
笹塔五郎/著
一緒に剣の修行をした幼馴染が奴隷になっていたので、Sランク冒険者の僕は彼女を買って守ることにした 3/GCN文庫 サ01-03
笹塔五郎/著
一緒に剣の修行をした幼馴染が奴隷になっていたので、Sランク冒険者の僕は彼女を買って守ることにした 2/GCN文庫 サ01-02
笹塔五郎/著
一緒に剣の修行をした幼馴染が奴隷になっていたので、Sランク冒険者の僕は彼女を買って守ることにした/GCN文庫 サ01-01
笹塔五郎/著
最強の力を手に入れたかわりに女の子になりました 女だけのパーティに僕が入っても違和感がないのは困るんですが/BKブックス
笹塔五郎/著
生まれ変わった《剣聖》は楽をしたい 3/《剣客少女》と死闘の果て/オーバーラップ文庫 さ-04-03
笹塔五郎/著
左手を失い、護衛を十全にこなせないことに焦りを覚えるシュリネ。一方ルーテシアは王国との同盟を打診するため、サヴァンズ要塞都市へと派遣されることに。世界有数の技術力を持つ都市なら戦闘に耐えうる義手を手に入れることができるかもしれないと、列車に乗り込む二人。だが、待ち受けていたのは思いもよらぬ人物だった―
左手を失い、護衛を十全にこなせないことに焦りを覚えるシュリネ。一方ルーテシアは王国との同盟を打診するため、サヴァンズ要塞都市へと派遣されることに。世界有数の技術力を持つ都市なら戦闘に耐えうる義手を手に入れることができるかもしれないと、列車に乗り込む二人。だが、待ち受けていたのは思いもよらぬ人物だった―