ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
児童
>
読み物
>
高学年向け
出版社名:静山社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-86389-774-8
152P 20cm
ペンツベルクの夜
キルステン・ボイエ/作 木本栄/訳
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:あの日、正義はどこへ向かったのかーー。口には出せないけれど、誰もが待ち望んでいた修正が、平和が、すぐそこまで迫っている夜、ドイツの小さな町で事件が起こった。14歳のマリーと、15歳の少年ゲオルクとグストル、それぞれの目には何が映っていたのか。過去の惨劇に学び、今日の決断を誤らないよう、今こそ届けたいドイツ児童文学賞受賞作。
口には出せないけれど、誰もが待ち望んでいた終戦が、平和が、すぐそこまで迫っている夜、ドイツの小さな町で事件が起こった。十四歳のマリーと、十五歳の少年ゲオルクとグストル、それぞれの目には何が映っていたのか―。過去の惨劇に学び、今日の決断を誤らないよう、今こそ届けたい…(
続く
)
内容紹介:あの日、正義はどこへ向かったのかーー。口には出せないけれど、誰もが待ち望んでいた修正が、平和が、すぐそこまで迫っている夜、ドイツの小さな町で事件が起こった。14歳のマリーと、15歳の少年ゲオルクとグストル、それぞれの目には何が映っていたのか。過去の惨劇に学び、今日の決断を誤らないよう、今こそ届けたいドイツ児童文学賞受賞作。
口には出せないけれど、誰もが待ち望んでいた終戦が、平和が、すぐそこまで迫っている夜、ドイツの小さな町で事件が起こった。十四歳のマリーと、十五歳の少年ゲオルクとグストル、それぞれの目には何が映っていたのか―。過去の惨劇に学び、今日の決断を誤らないよう、今こそ届けたいドイツ児童文学賞受賞作。
著者プロフィール
ボイエ,キルステン(ボイエ,キルステン)
1950年ハンブルグ生まれ。ドイツを代表する児童文学作家のひとりで、2007年にはそれまでの執筆活動に対し、ドイツ児童文学賞特別賞を受賞。2022年には本作で二度目のドイツ児童文学賞を受賞した。読書の大切さを広めるための活動にも力を注ぐほか、より低年齢の読者に向けても、人気の高いキャラクターを数多く生み出すなど、その活躍と功績により「ドイツ児童文学にとっての幸運の女神」と称されている
ボイエ,キルステン(ボイエ,キルステン)
1950年ハンブルグ生まれ。ドイツを代表する児童文学作家のひとりで、2007年にはそれまでの執筆活動に対し、ドイツ児童文学賞特別賞を受賞。2022年には本作で二度目のドイツ児童文学賞を受賞した。読書の大切さを広めるための活動にも力を注ぐほか、より低年齢の読者に向けても、人気の高いキャラクターを数多く生み出すなど、その活躍と功績により「ドイツ児童文学にとっての幸運の女神」と称されている
同じ著者名で検索した本
パパは専業主夫/子どもの文学・青い海シリーズ 4
キルステン・ボイエ/作 遠山明子/訳 平野恵理子/絵
口には出せないけれど、誰もが待ち望んでいた終戦が、平和が、すぐそこまで迫っている夜、ドイツの小さな町で事件が起こった。十四歳のマリーと、十五歳の少年ゲオルクとグストル、それぞれの目には何が映っていたのか―。過去の惨劇に学び、今日の決断を誤らないよう、今こそ届けたい…(続く)
口には出せないけれど、誰もが待ち望んでいた終戦が、平和が、すぐそこまで迫っている夜、ドイツの小さな町で事件が起こった。十四歳のマリーと、十五歳の少年ゲオルクとグストル、それぞれの目には何が映っていたのか―。過去の惨劇に学び、今日の決断を誤らないよう、今こそ届けたいドイツ児童文学賞受賞作。