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民俗学
出版社名:昭和堂
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-8122-2425-0
449P 22cm
いまを生きる民俗学 民族学・文化財・博物館
八木透先生古稀記念論集刊行会/編
組合員価格 税込
6,061
円
(通常価格 税込 6,380円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 論考編―民俗学の現状と可能性(現代民俗学の特質と可能性;柳田國男の宮座・頭屋観;民俗学と風俗学、そして現代風俗研究会;民俗学における災害研究の課題と可能性―東日本大震災の事例から;日常に生きる村堂―出雲の庵寺と辻堂;岩手県北部における非親族間の本分家関係をめぐる関係性の変化;民俗芸能における継承と維持の課題―早池峰神楽を事例に;『日本鉱泉誌』のなかの京都―温泉民俗学の可能性;キリシタンたちの相克と葛藤―長崎県外海を事例として;個に注目した祭礼研究の可能性);第2部 実践編―文化財行政と博物館運営の現状と課題(民俗学と文化行政の離反と接合―誰がどのように両者をジャグリングして…(
続く
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もくじ情報:第1部 論考編―民俗学の現状と可能性(現代民俗学の特質と可能性;柳田國男の宮座・頭屋観;民俗学と風俗学、そして現代風俗研究会;民俗学における災害研究の課題と可能性―東日本大震災の事例から;日常に生きる村堂―出雲の庵寺と辻堂;岩手県北部における非親族間の本分家関係をめぐる関係性の変化;民俗芸能における継承と維持の課題―早池峰神楽を事例に;『日本鉱泉誌』のなかの京都―温泉民俗学の可能性;キリシタンたちの相克と葛藤―長崎県外海を事例として;個に注目した祭礼研究の可能性);第2部 実践編―文化財行政と博物館運営の現状と課題(民俗学と文化行政の離反と接合―誰がどのように両者をジャグリングしていこうというのか;コロナ禍における無形民俗文化財の現状と課題―京都府の事例から;和歌山県の無形民俗文化財の特色;保護団体―複数の担い手団体からなる連合組織の保存伝承活動;京都市における無形の民俗文化財を守る取り組み―われわれはなにを守るのか;奈良市の無形民俗文化財―担い手の変化に保護団体はどう向き合うか;博物館が地域の記憶装置であること―亀岡市文化資料館の場合;大津祭曳山からくりの修理事業;桑名市の歴史と民俗文化財―桑名石取祭の祭車行事を中心に;京都府立総合資料館の民俗資料収集活動について;特別展の蓄積がかたちづくる常設展示―福井県立若狭歴史博物館の民俗展示から;大阪歴史博物館の地域展示と地域連携―深江まるごとミュージアムの可能性;古写真のアーカイブと活用―大津市歴史博物館を事例として;大津市坂本における山王曼荼羅図のあり方;首都圏の政令指定都市が試みる公立テーマ館;鉄斎美術館における歴史資料の保存と活用の検討―富岡家旧蔵資料を事例に);第3部 座談会(八木透先生を囲んで―研究と教育の軌跡)