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出版社名:くもん出版
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-7743-3853-8
32P 28cm
シリアの秘密の図書館
ワファー・タルノーフスカ/作 ヴァリ・ミンツィ/絵 原田勝/訳
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:日常を破壊された人々が希望と安らぎを見出したのは、街から集められたたくさんの本だった――。レバノン内戦経験者である著者が、内戦下のシリアに実在した秘密図書館から着想を受けて紡いだ物語絵本。なぜ、人間には本が必要なのか。困難な状況下でこそ発揮される、図書館の存在意義とは。IPPY Award児童書部門金賞をはじめ、数々の賞に輝く話題作。小学校中学年から。=あらすじ=ヌールの暮らすダマスカスは、かつて花々の香りにあふれる美しい街だった。しかし内戦が始まってからというもの、街は危険な戦場へと一変し、ヌールたちは地下シェルターでの避難生活を余儀なくされるようになる。そんななか、ヌールとそのい…(
続く
)
内容紹介:日常を破壊された人々が希望と安らぎを見出したのは、街から集められたたくさんの本だった――。レバノン内戦経験者である著者が、内戦下のシリアに実在した秘密図書館から着想を受けて紡いだ物語絵本。なぜ、人間には本が必要なのか。困難な状況下でこそ発揮される、図書館の存在意義とは。IPPY Award児童書部門金賞をはじめ、数々の賞に輝く話題作。小学校中学年から。=あらすじ=ヌールの暮らすダマスカスは、かつて花々の香りにあふれる美しい街だった。しかし内戦が始まってからというもの、街は危険な戦場へと一変し、ヌールたちは地下シェルターでの避難生活を余儀なくされるようになる。そんななか、ヌールとそのいとこ・アミールはあることを思いつく――秘密の地下図書館を作ろう!やがてふたりが作った地下図書館は、恐怖と不安に苛まれるダマスカスの人々にとって、希望の光となっていく。=受賞歴=2024年 Anne Izard Storytellers’Choice Award受賞 2023年 Nautilus Book Awards金賞受賞 2022年 IPPY Award児童書部門金賞受賞
突然はじまった内戦にゆれるシリアの町・ダマスカス。がれきからあつめられた本の山を見て、ヌールはあることを思いつきました。「ねえ、秘密の図書館を作らない?」図書館のうわさは、やがて町の人たちにも広まって…。IPPY Book Awards児童書部門2022年金賞受賞作。
著者プロフィール
タルノーフスカ,ワファー(タルノーフスカ,ワファー)
多くの受賞歴をもつ作家、翻訳家、語り手。レバノンに生まれ、その後、インド、オーストラリア、アラブ首長国連邦、キプロスなど、いくつもの国でくらしてきた。今はイギリスとポーランドを行き来しながら、本やドキュメンタリー番組シナリオの執筆・翻訳にたずさわる一方、英語、アラビア語による語りきかせの場を提供している。ワファーは、自身を東西文化の架け橋と考えている
タルノーフスカ,ワファー(タルノーフスカ,ワファー)
多くの受賞歴をもつ作家、翻訳家、語り手。レバノンに生まれ、その後、インド、オーストラリア、アラブ首長国連邦、キプロスなど、いくつもの国でくらしてきた。今はイギリスとポーランドを行き来しながら、本やドキュメンタリー番組シナリオの執筆・翻訳にたずさわる一方、英語、アラビア語による語りきかせの場を提供している。ワファーは、自身を東西文化の架け橋と考えている
突然はじまった内戦にゆれるシリアの町・ダマスカス。がれきからあつめられた本の山を見て、ヌールはあることを思いつきました。「ねえ、秘密の図書館を作らない?」図書館のうわさは、やがて町の人たちにも広まって…。IPPY Book Awards児童書部門2022年金賞受賞作。