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出版社名:岩波書店
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-00-381514-4
266P 15cm
八月革命と国民主権主義 他五篇/岩波文庫 38-121-2
宮沢俊義/著 長谷部恭男/編
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:1945年8月のポツダム宣言受諾は、天皇主権から国民主権への革命であった--日本の憲法学を牽引した宮沢俊義(1899-1976)は「八月革命」説を唱えて、新憲法制定の正当性を主張した。その記念碑的論文をはじめ、主権の所在をめぐる尾高朝雄との論争時の論考、現在の通説の淵源となった論文「国民代表の概念」等を収録。
内容紹介:1945年8月のポツダム宣言受諾は、天皇主権から国民主権への革命であった--日本の憲法学を牽引した宮沢俊義(1899-1976)は「八月革命」説を唱えて、新憲法制定の正当性を主張した。その記念碑的論文をはじめ、主権の所在をめぐる尾高朝雄との論争時の論考、現在の通説の淵源となった論文「国民代表の概念」等を収録。

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