ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
岩波新書
出版社名:岩波書店
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-00-432070-8
212,12P 18cm
グローバル格差を生きる人びと 「国際協力」のディストピア/岩波新書 新赤版 2070
友松夕香/著
組合員価格 税込
982
円
(通常価格 税込 1,034円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「善意」の国際協力は限界を迎えている。アフリカの人びとはSNSや衛星放送で日々目にする豊かな国の暮らしを羨望し、先進国との関係に疑念を抱くようになった。「支援」によって困窮する農村や女性、国際詐欺や陰謀論……長年のフィールド研究の成果をもとに、人びとの目線で「国際協力」の神話を解体し、新たな共存の道を探る。
「善意の国際協力」は限界を迎えている。アフリカ諸国の人びとはSNSや衛星放送で目にする豊かな国の暮らしを羨望し、先進国との関係に疑念を抱くようになった。援助で困窮する農村や女性、国際ロマンス詐欺や陰謀論…長年のフィールドワークをもとに人びとの目線で「国際協力」の神話を解体し、新た…(
続く
)
内容紹介:「善意」の国際協力は限界を迎えている。アフリカの人びとはSNSや衛星放送で日々目にする豊かな国の暮らしを羨望し、先進国との関係に疑念を抱くようになった。「支援」によって困窮する農村や女性、国際詐欺や陰謀論……長年のフィールド研究の成果をもとに、人びとの目線で「国際協力」の神話を解体し、新たな共存の道を探る。
「善意の国際協力」は限界を迎えている。アフリカ諸国の人びとはSNSや衛星放送で目にする豊かな国の暮らしを羨望し、先進国との関係に疑念を抱くようになった。援助で困窮する農村や女性、国際ロマンス詐欺や陰謀論…長年のフィールドワークをもとに人びとの目線で「国際協力」の神話を解体し、新たな共存の道を探る。
もくじ情報:序章 グローバル格差の感情;第1章 請い、与えられる者の日常;第2章 農村の国際詐欺師たち;第3章 ゴリアテに立ち向かうダビデ;第4章 陰謀論に共感する;第5章 「俺たちは腹が減っている」;第6章 自分たちの農法を忘れた人びと;第7章 過重労働をこなす女性たち;終章 国際協力の再構築
著者プロフィール
友松 夕香(トモマツ ユカ)
1977年大分県生まれ。2001年、カリフォルニア大学バークレー校政治学部卒業。2003‐05年、西アフリカ・ブルキナファソの環境生活省でJICA協力隊活動。2007年、国際農業研究協議グループ・ICRAFナイロビ本部にて訪問研究。2015年、東京大学大学院博士課程修了。博士(農学)。プリンストン大学歴史学部ポスドクフェロー、愛知大学国際コミュニケーション学部准教授などを経て、法政大学経済学部教授。専門―経済人類学、国際協力学、農業史。主著―『サバンナのジェンダー―西アフリカ農村経済の民族誌』(明石書店、2019年。第23回国際開発研究大来賞、第10回地域研究コン…(
続く
)
友松 夕香(トモマツ ユカ)
1977年大分県生まれ。2001年、カリフォルニア大学バークレー校政治学部卒業。2003‐05年、西アフリカ・ブルキナファソの環境生活省でJICA協力隊活動。2007年、国際農業研究協議グループ・ICRAFナイロビ本部にて訪問研究。2015年、東京大学大学院博士課程修了。博士(農学)。プリンストン大学歴史学部ポスドクフェロー、愛知大学国際コミュニケーション学部准教授などを経て、法政大学経済学部教授。専門―経済人類学、国際協力学、農業史。主著―『サバンナのジェンダー―西アフリカ農村経済の民族誌』(明石書店、2019年。第23回国際開発研究大来賞、第10回地域研究コンソーシアム賞登竜賞受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
サバンナのジェンダー 西アフリカ農村経済の民族誌
友松夕香/著
「善意の国際協力」は限界を迎えている。アフリカ諸国の人びとはSNSや衛星放送で目にする豊かな国の暮らしを羨望し、先進国との関係に疑念を抱くようになった。援助で困窮する農村や女性、国際ロマンス詐欺や陰謀論…長年のフィールドワークをもとに人びとの目線で「国際協力」の神話を解体し、新た…(続く)
「善意の国際協力」は限界を迎えている。アフリカ諸国の人びとはSNSや衛星放送で目にする豊かな国の暮らしを羨望し、先進国との関係に疑念を抱くようになった。援助で困窮する農村や女性、国際ロマンス詐欺や陰謀論…長年のフィールドワークをもとに人びとの目線で「国際協力」の神話を解体し、新たな共存の道を探る。
もくじ情報:序章 グローバル格差の感情;第1章 請い、与えられる者の日常;第2章 農村の国際詐欺師たち;第3章 ゴリアテに立ち向かうダビデ;第4章 陰謀論に共感する;第5章 「俺たちは腹が減っている」;第6章 自分たちの農法を忘れた人びと;第7章 過重労働をこなす女性たち;終章 国際協力の再構築