ようこそ!
出版社名:東京創元社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-488-55906-9
414P 15cm
伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす/創元推理文庫 Fハ3-2
トラヴィス・バルドリー/著 原島文世/訳
組合員価格 税込 1,359
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:戦闘中に大怪我をした傭兵ヴィヴ。治るまでと置いていかれたのは美味しいパンやスコーンを売るベーカリーもある小さな町だった。痛む脚で町を歩いていたヴィヴは潰れそうな本屋に入ってみた。まったく本に縁のないヴィヴだったが、店主の小鼠人が薦める本を読むうちに物語の虜になり、店主の尻をたたいて本屋の建て直しに着手する。友人たちの協力も得て、立て直しは順調に進んでいたが……。大人気の『伝説とカフェラテ』前日譚。
戦闘中に大怪我をした傭兵ヴィヴが傷を治せと置いていかれたのは、美味しいパンやスコーンを売るベーカリーのある小さな町だった。痛む脚で町を歩いていたヴィヴは、ふと潰れそうな本屋に入ってみた。ま…(続く
内容紹介:戦闘中に大怪我をした傭兵ヴィヴ。治るまでと置いていかれたのは美味しいパンやスコーンを売るベーカリーもある小さな町だった。痛む脚で町を歩いていたヴィヴは潰れそうな本屋に入ってみた。まったく本に縁のないヴィヴだったが、店主の小鼠人が薦める本を読むうちに物語の虜になり、店主の尻をたたいて本屋の建て直しに着手する。友人たちの協力も得て、立て直しは順調に進んでいたが……。大人気の『伝説とカフェラテ』前日譚。
戦闘中に大怪我をした傭兵ヴィヴが傷を治せと置いていかれたのは、美味しいパンやスコーンを売るベーカリーのある小さな町だった。痛む脚で町を歩いていたヴィヴは、ふと潰れそうな本屋に入ってみた。まったく本に縁のないヴィヴだったが、店主の小鼠人が薦める本を読むうち物語の虜になり、ついには本屋のたてなおしに着手することに…。大人気の『伝説とカフェラテ』前日譚。
著者プロフィール
原島 文世(ハラシマ フミヨ)
群馬県生まれ。英米文学翻訳家
原島 文世(ハラシマ フミヨ)
群馬県生まれ。英米文学翻訳家

同じ著者名で検索した本