ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会学
>
国際社会
出版社名:地平社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-911256-22-0
303P 20cm
イスラエル=アメリカの新植民地主義 ガザ〈10.7〉以後の世界
ハミッド・ダバシ/著 早尾貴紀/訳
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
〈10.7〉以後、私たちは共犯者となった―。パレスチナ大量虐殺を目の当たりにしながら、世界は沈黙したままでいいのか。欧米中心主義的な「理性」を徹底批判し、〈知〉を再構築する。故E・サイードの同志で思想的継承者のハミッド・ダバシが見出した新たな「抵抗」の可能性。
もくじ情報:欧米はいかにイスラエルを「再発明」しているのか 2023.10.28;イスラエルのプロパガンダ主要10点を論駁する 2023.11.12;「川から海まで」のスローガンを取り戻す 2023.12.2;米国の大学キャンパスにおけるパレスチナ支援活動を弾圧するシオニストの努力が無駄に終わる理由 2023.12.20;イスラエルの対…(
続く
)
〈10.7〉以後、私たちは共犯者となった―。パレスチナ大量虐殺を目の当たりにしながら、世界は沈黙したままでいいのか。欧米中心主義的な「理性」を徹底批判し、〈知〉を再構築する。故E・サイードの同志で思想的継承者のハミッド・ダバシが見出した新たな「抵抗」の可能性。
もくじ情報:欧米はいかにイスラエルを「再発明」しているのか 2023.10.28;イスラエルのプロパガンダ主要10点を論駁する 2023.11.12;「川から海まで」のスローガンを取り戻す 2023.12.2;米国の大学キャンパスにおけるパレスチナ支援活動を弾圧するシオニストの努力が無駄に終わる理由 2023.12.20;イスラエルの対ガザ戦争にはヨーロッパ植民地主義の歴史全体が含まれている 2023.12.29;ガザのおかげでヨーロッパ哲学の倫理的破綻が露呈した 2024.1.18;対ガザ戦争は、パレスチナ解放神学と福音派シオニズムの対立を浮き彫りにする 2024.2.5;評論家たちはいかにフランツ・ファノンの遺産を歪曲しているか 2024.3.5;ヘーゲルの人種差別的哲学がヨーロッパのシオニズムに与えた影響 2024.3.15;米国大統領選―バイデンとトランプは殺人コインの表裏である 2024.4.3;フランチェスカ・アルバネーゼを恐れるのは誰か? 2024.4.10;イランの反撃はイスラエルに警告を与えたが、焦点は依然としてガザにあるべき 2024.4.25;欧米はパレスチナの教育に対するイスラエルの攻撃に直接責任がある 2024.5.9;米国大学キャンパスにおける抗議運動―エドワード・サイードは、この瞬間を大切にしたことだろう 2024.5.20;ヒラリー・クリントンは大学キャンパスの抗議という潮の変わり目がもつ倫理的な力を理解できない 2024.6.10;ガザでのジェノサイドは国外イラン人の反対制派の終焉をいかに決定づけたか 2024.6.27;老化したバイデンとリベラル帝国主義の危機 2024.7.9;ドナルド・トランプ暗殺未遂はアップルパイ並にアメリカ的だ 2024.7.17;バイデンと同じくカマラ・ハリスはイスラエルの大量虐殺に全面賛同している 2024.8.8;コリー・ブッシュが人種差別と植民地主義の勢力に立ち向かった 2024.8.22〔ほか〕
著者プロフィール
ダバシ,ハミッド(ダバシ,ハミッド)
米国コロンビア大学教授。専門は中東研究・比較文学。「イランのサイード」と称される。1951年、イラン南西部アフヴァーズ(イラク隣接州の州都)生まれ。76年、米国ペンシルベニア大学に留学、博士号を取得(文化社会学とイスラーム学)し、89年より現職
ダバシ,ハミッド(ダバシ,ハミッド)
米国コロンビア大学教授。専門は中東研究・比較文学。「イランのサイード」と称される。1951年、イラン南西部アフヴァーズ(イラク隣接州の州都)生まれ。76年、米国ペンシルベニア大学に留学、博士号を取得(文化社会学とイスラーム学)し、89年より現職
同じ著者名で検索した本
ポスト・オリエンタリズム テロの時代における知と権力
ハミッド・ダバシ/著 早尾貴紀/訳 本橋哲也/訳 洪貴義/訳 本山謙二/訳
もくじ情報:欧米はいかにイスラエルを「再発明」しているのか 2023.10.28;イスラエルのプロパガンダ主要10点を論駁する 2023.11.12;「川から海まで」のスローガンを取り戻す 2023.12.2;米国の大学キャンパスにおけるパレスチナ支援活動を弾圧するシオニストの努力が無駄に終わる理由 2023.12.20;イスラエルの対…(続く)
もくじ情報:欧米はいかにイスラエルを「再発明」しているのか 2023.10.28;イスラエルのプロパガンダ主要10点を論駁する 2023.11.12;「川から海まで」のスローガンを取り戻す 2023.12.2;米国の大学キャンパスにおけるパレスチナ支援活動を弾圧するシオニストの努力が無駄に終わる理由 2023.12.20;イスラエルの対ガザ戦争にはヨーロッパ植民地主義の歴史全体が含まれている 2023.12.29;ガザのおかげでヨーロッパ哲学の倫理的破綻が露呈した 2024.1.18;対ガザ戦争は、パレスチナ解放神学と福音派シオニズムの対立を浮き彫りにする 2024.2.5;評論家たちはいかにフランツ・ファノンの遺産を歪曲しているか 2024.3.5;ヘーゲルの人種差別的哲学がヨーロッパのシオニズムに与えた影響 2024.3.15;米国大統領選―バイデンとトランプは殺人コインの表裏である 2024.4.3;フランチェスカ・アルバネーゼを恐れるのは誰か? 2024.4.10;イランの反撃はイスラエルに警告を与えたが、焦点は依然としてガザにあるべき 2024.4.25;欧米はパレスチナの教育に対するイスラエルの攻撃に直接責任がある 2024.5.9;米国大学キャンパスにおける抗議運動―エドワード・サイードは、この瞬間を大切にしたことだろう 2024.5.20;ヒラリー・クリントンは大学キャンパスの抗議という潮の変わり目がもつ倫理的な力を理解できない 2024.6.10;ガザでのジェノサイドは国外イラン人の反対制派の終焉をいかに決定づけたか 2024.6.27;老化したバイデンとリベラル帝国主義の危機 2024.7.9;ドナルド・トランプ暗殺未遂はアップルパイ並にアメリカ的だ 2024.7.17;バイデンと同じくカマラ・ハリスはイスラエルの大量虐殺に全面賛同している 2024.8.8;コリー・ブッシュが人種差別と植民地主義の勢力に立ち向かった 2024.8.22〔ほか〕