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電撃文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-04-916231-8
339P 15cm
孤高の電波美少女と恋で繋がったらギガ重い/電撃文庫 4319
神宮寺文鷹/作
組合員価格 税込
773
円
(通常価格 税込 814円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「私、世界を救わないといけないから」 そんな妄言を言う彼女に、楠木将臣は告白をした。もちろん、罰ゲームに決まっていた。なのに、その嘘は受け入れられてしまったんだ。 “精神界”の“救世者”と電波な妄想を垂れ流し、周囲から孤立していた美少女、貴家雲雀。そんな彼女と付き合うことになったわけだけど、噂と違って普通に会話できるし、なんなら素直に甘えて来るし……。あれ、普通に可愛くない? 気づいたら本気になっていた将臣だったが、彼女のことを知るたびに、その妄想は「現実」だと分かって--。 「--ねえ、将臣くんは私の“世界”、信じてくれる?」 嘘から始まった想いが本当に変わってく、ちょっぴり電波な…(
続く
)
内容紹介:「私、世界を救わないといけないから」 そんな妄言を言う彼女に、楠木将臣は告白をした。もちろん、罰ゲームに決まっていた。なのに、その嘘は受け入れられてしまったんだ。 “精神界”の“救世者”と電波な妄想を垂れ流し、周囲から孤立していた美少女、貴家雲雀。そんな彼女と付き合うことになったわけだけど、噂と違って普通に会話できるし、なんなら素直に甘えて来るし……。あれ、普通に可愛くない? 気づいたら本気になっていた将臣だったが、彼女のことを知るたびに、その妄想は「現実」だと分かって--。 「--ねえ、将臣くんは私の“世界”、信じてくれる?」 嘘から始まった想いが本当に変わってく、ちょっぴり電波な恋物語。
「私、世界を救わないといけないから」そんな妄言を言う彼女に楠木将臣は告白をした。もちろん、罰ゲームに決まっていた。なのに、その嘘は受け入れられてしまったんだ。“精神界”の“救世者”と電波な妄想を垂れ流し、周囲から孤立していた美少女、貴家雲雀。そんな彼女と付き合うことになったわけだけど、噂と違って普通に会話できるし、なんなら素直に甘えてくるし…。あれ、普通に可愛くない?気づいたら本気になっていた将臣だったが、彼女のことを知るたびに、その妄想は「現実」だと分かって―。「―ねえ、将臣くんは私の“世界”、信じてくれる?」嘘から始まった想いが本当に変わっていく、ちょっぴり電波な恋物語。第31回電撃小説大賞金賞。
著者プロフィール
神宮寺 文鷹(ジングウジ フミタカ)
埼玉県産。第31回電撃小説大賞《金賞》を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
神宮寺 文鷹(ジングウジ フミタカ)
埼玉県産。第31回電撃小説大賞《金賞》を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「私、世界を救わないといけないから」そんな妄言を言う彼女に楠木将臣は告白をした。もちろん、罰ゲームに決まっていた。なのに、その嘘は受け入れられてしまったんだ。“精神界”の“救世者”と電波な妄想を垂れ流し、周囲から孤立していた美少女、貴家雲雀。そんな彼女と付き合うことになったわけだけど、噂と違って普通に会話できるし、なんなら素直に甘えてくるし…。あれ、普通に可愛くない?気づいたら本気になっていた将臣だったが、彼女のことを知るたびに、その妄想は「現実」だと分かって―。「―ねえ、将臣くんは私の“世界”、信じてくれる?」嘘から始まった想いが本当に変わっていく、ちょっぴり電波な恋物語。第31回電撃小説大賞金賞。