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陶芸入門
出版社名:淡交社
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-473-04669-7
80P 26cm
茶の湯で使える手びねり茶碗のつくり方
檜垣青子/著 寄神崇白/著
組合員価格 税込
2,090
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:基礎編 手びねりで茶碗をつくる(茶の湯の茶碗を知る;茶の湯の茶碗が出来るまで;茶碗づくりに使う道具を知る;玉づくりで茶碗をつくる;紐づくりで茶碗をつくる;タタラづくりで茶碗をつくる;削り高台をつくる;付け高台をつくる);応用編 色々な形の茶碗をつくる(筒茶碗;井戸形茶碗;馬盥茶碗;塩笥茶碗;沓茶碗;四万茶碗;馬上坏;片口茶碗)
もくじ情報:基礎編 手びねりで茶碗をつくる(茶の湯の茶碗を知る;茶の湯の茶碗が出来るまで;茶碗づくりに使う道具を知る;玉づくりで茶碗をつくる;紐づくりで茶碗をつくる;タタラづくりで茶碗をつくる;削り高台をつくる;付け高台をつくる);応用編 色々な形の茶碗をつくる(筒茶碗;井戸形茶碗;馬盥茶碗;塩笥茶碗;沓茶碗;四万茶碗;馬上坏;片口茶碗)
著者プロフィール
桧垣 青子(ヒガキ セイシ)
初代桧垣崇楽の長女として京都市に生まれる。京都市工業試験場で2年間陶技を学んだ後、昭和54年(1979)頃より、父・崇楽と母方の祖父・初代寄神崇白に師事し制作を始める。同60年、伊住宗晃宗匠(政和、裏千家15代鵬雲斎大宗匠の次男)より「青子」号を授かる。以後、本格的な作陶生活に入り、女性の手にも馴染みやすい、温かみ溢れる茶道具の制作を続けている
桧垣 青子(ヒガキ セイシ)
初代桧垣崇楽の長女として京都市に生まれる。京都市工業試験場で2年間陶技を学んだ後、昭和54年(1979)頃より、父・崇楽と母方の祖父・初代寄神崇白に師事し制作を始める。同60年、伊住宗晃宗匠(政和、裏千家15代鵬雲斎大宗匠の次男)より「青子」号を授かる。以後、本格的な作陶生活に入り、女性の手にも馴染みやすい、温かみ溢れる茶道具の制作を続けている
初代桧垣崇楽の長女として京都市に生まれる。京都市工業試験場で2年間陶技を学んだ後、昭和54年(1979)頃より、父・崇楽と母方の祖父・初代寄神崇白に師事し制作を始める。同60年、伊住宗晃宗匠(政和、裏千家15代鵬雲斎大宗匠の次男)より「青子」号を授かる。以後、本格的な作陶生活に入り、女性の手にも馴染みやすい、温かみ溢れる茶道具の制作を続けている
初代桧垣崇楽の長女として京都市に生まれる。京都市工業試験場で2年間陶技を学んだ後、昭和54年(1979)頃より、父・崇楽と母方の祖父・初代寄神崇白に師事し制作を始める。同60年、伊住宗晃宗匠(政和、裏千家15代鵬雲斎大宗匠の次男)より「青子」号を授かる。以後、本格的な作陶生活に入り、女性の手にも馴染みやすい、温かみ溢れる茶道具の制作を続けている