ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
集英社新書
出版社名:集英社インターナショナル
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-7976-8158-1
253P 18cm
天気予報はなぜ当たるようになったのか/インターナショナル新書 158
長谷川直之/著
組合員価格 税込
961
円
(通常価格 税込 1,012円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:私たちの生活に欠かせない「天気予報」はどのように作られているのか?気象の予測技術開発、国際協力業務、「線状降水帯」の情報発表などに取り組んできた元気象庁長官の著者が、その舞台裏をわかりやすく解説する!身近だけれど、実は知らないことだらけの「天気予報」のしくみがわかる!2025年は、日本の気象業務のはじまりから150年の節目の年!【内容紹介】○「天気予報」の精度は上がり続けている! そのワケは?○「降水短時間予報」は、ふたつのいいとこ取りの技術を使っている○正しく知る「警戒レベル」と「防災気象情報」の意味○手ごわい「線状降水帯」。予測の切り札は次の「ひまわり」○「天気に国境はない」。気…(
続く
)
内容紹介:私たちの生活に欠かせない「天気予報」はどのように作られているのか?気象の予測技術開発、国際協力業務、「線状降水帯」の情報発表などに取り組んできた元気象庁長官の著者が、その舞台裏をわかりやすく解説する!身近だけれど、実は知らないことだらけの「天気予報」のしくみがわかる!2025年は、日本の気象業務のはじまりから150年の節目の年!【内容紹介】○「天気予報」の精度は上がり続けている! そのワケは?○「降水短時間予報」は、ふたつのいいとこ取りの技術を使っている○正しく知る「警戒レベル」と「防災気象情報」の意味○手ごわい「線状降水帯」。予測の切り札は次の「ひまわり」○「天気に国境はない」。気象データは無料・無制約で国際交換○地球温暖化は本当かフェイクかと論じている場合ではない○「AI予報」で天気予報はどうなる?など--「はじめに」より(一部再編集して抜粋)学生時代、たまたま気象のことに関心を持ち、いろいろ本を読んだりしていたところ、天気予報のために、世界各国の気象機関が、毎日決められた時間に観測気球を一斉に上げているということを知りました。グローバル化が進むずっと前から、世界各国の気象機関の人たちは、皆で示し合わせて、温度計や気圧計をぶらさげた気球を、一斉に空に放って観測を行い、直ちにそのデータを皆で交換し合っていたのです。ほかの人にとっては、どうでもいいことかもしれませんが、私はこのことに妙に感激してしまったのです。(中略)この本では、気象や気象学そのものというよりも、よりよい予報を出すための工夫、発表する情報に込める思い、天気予報に欠かせない国際協力など、いわば天気予報の舞台裏を紹介したいと考えています。そうした舞台裏を覗いた読者のみなさんが、気象情報を今までよりも少しだけぬくもりのあるメッセージとして受け取ってくださるようになればとても幸せです。【著者プロフィール】長谷川直之(はせがわ・なおゆき)元気象庁長官。一般財団法人気象業務支援センター理事長。1960年、東京都生まれ。武蔵高等学校を経て、1983年、東京大学理学部地球物理学科を卒業。同年、気象庁入庁。2020年10月、気象庁の組織改編に伴い新設された「気象防災監」に就任。2021年1月、第27代気象庁長官に就任し、2023年1月まで務める。
私たちの生活に欠かせない「天気予報」はどのように作られているのか?気象の予測技術開発、国際協力業務、「線状降水帯」の情報発表に取り組んできた元気象庁長官の著者が、その舞台裏をわかりやすく解説する。予報の精度が上がっている理由は?防災気象情報に込めた思いとは?「AI予報」で気象庁はどうなる?身近だけれど、実は知らないことだらけの「天気予報」のしくみがわかる!
もくじ情報:第1章 天気予報はなぜ当たるのか;第2章 気象情報で命を守れ;第3章 防災気象情報の舞台裏;第4章 線状降水帯予測への挑戦;第5章 地球温暖化をどう伝えるのか;第6章 天気に国境はない;第7章 気象データは誰のものか;第8章 これからの天気予報
著者プロフィール
長谷川 直之(ハセガワ ナオユキ)
元気象庁長官。一般財団法人気象業務支援センター理事長。1960年、東京都生まれ。武蔵高等学校を経て、1983年、東京大学理学部地球物理学科を卒業。同年、気象庁入庁。2020年10月、気象庁の組織改編に伴い新設された「気象防災監」に就任。2021年1月、第二七代気象庁長官に就任し、2023年1月まで務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 直之(ハセガワ ナオユキ)
元気象庁長官。一般財団法人気象業務支援センター理事長。1960年、東京都生まれ。武蔵高等学校を経て、1983年、東京大学理学部地球物理学科を卒業。同年、気象庁入庁。2020年10月、気象庁の組織改編に伴い新設された「気象防災監」に就任。2021年1月、第二七代気象庁長官に就任し、2023年1月まで務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ココム・WMD・そして中国 アメリカ輸出規制戦略とその現実
長谷川直之/著
私たちの生活に欠かせない「天気予報」はどのように作られているのか?気象の予測技術開発、国際協力業務、「線状降水帯」の情報発表に取り組んできた元気象庁長官の著者が、その舞台裏をわかりやすく解説する。予報の精度が上がっている理由は?防災気象情報に込めた思いとは?「AI予報」で気象庁はどうなる?身近だけれど、実は知らないことだらけの「天気予報」のしくみがわかる!
もくじ情報:第1章 天気予報はなぜ当たるのか;第2章 気象情報で命を守れ;第3章 防災気象情報の舞台裏;第4章 線状降水帯予測への挑戦;第5章 地球温暖化をどう伝えるのか;第6章 天気に国境はない;第7章 気象データは誰のものか;第8章 これからの天気予報