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戦争
出版社名:講談社
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-06-538830-3
238P 19cm
わたくし96歳#戦争反対
森田富美子/著 森田京子/著
組合員価格 税込
1,568
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「実は先生にお願いがあります。私は原爆で両親と弟3人を亡くしました。みんなの分も生きないといけません。これから先、2度とあんな戦争が起きないように、核兵器がなくなるように声をあげていこうと思っています。私を長生きさせて下さい。みんなに会った時、平和になったよ、そう言えるよう頑張りたいんです」長崎で生まれ育った「わたくし」。79歳のとき家出して東京にきて、90歳で持ったiPadが人生を変えた。20歳の女性の反戦デモの投稿で反省した。「私たち戦争体験者が、言わなくてはならない」と。戦後戦争体験記、被爆体験機とは一線を画した、96歳がいま伝えたいこと。絶対言い続ける。#戦争反対。サンキュー…(
続く
)
内容紹介:「実は先生にお願いがあります。私は原爆で両親と弟3人を亡くしました。みんなの分も生きないといけません。これから先、2度とあんな戦争が起きないように、核兵器がなくなるように声をあげていこうと思っています。私を長生きさせて下さい。みんなに会った時、平和になったよ、そう言えるよう頑張りたいんです」長崎で生まれ育った「わたくし」。79歳のとき家出して東京にきて、90歳で持ったiPadが人生を変えた。20歳の女性の反戦デモの投稿で反省した。「私たち戦争体験者が、言わなくてはならない」と。戦後戦争体験記、被爆体験機とは一線を画した、96歳がいま伝えたいこと。絶対言い続ける。#戦争反対。サンキュー、グッナイ。
「先生にお願いがあります。私を長生きさせて下さい。みんなに会った時、平和になったよ、そう言えるよう頑張りたいんです」79歳で長崎から東京に家出した「わたくし96歳」こと「ハハ」が、75年間封印してきた原爆の体験を語り始め、「伝え続ける」と90歳で決めた理由。
もくじ情報:第一章 8月9日、あの日(16歳)(1945年8月9日長崎);第二章 生い立ち(0歳~20歳)(祖父との暮らし、両親との暮らし;戦争を感じ始めた;戦争が終わって);第三章 戦後を生きる(21歳~75歳)(結婚、そして子育て;再び蘇る戦争の記憶;次のステップ);第四章 家出、入院、そして応援(76歳~92歳)(東京に行きます;「体が出すサインを見逃すな」;夢中になることがいっぱお);第五章 わたくし95歳(93歳~)(体は色々あるけれど;こんな日常;繰り返さない;伝え続ける、言い続ける)
著者プロフィール
森田 富美子(モリタ フミコ)
1929年、長崎県生まれ。1945年8月9日に爆心地から離れた工場で被爆、両親と弟3人は爆心地から200mの実家にいて即死。戦後は、結婚し婚家の家業の経営に加わり、化粧品販売に携わっていた。2007年、東京でヘアメイクの仕事をする長女・京子のところに家出。コロナ禍にiPadを手に入れ、Twitter(現X)で「わたくし90歳」のアカウントで投稿するようになる
森田 富美子(モリタ フミコ)
1929年、長崎県生まれ。1945年8月9日に爆心地から離れた工場で被爆、両親と弟3人は爆心地から200mの実家にいて即死。戦後は、結婚し婚家の家業の経営に加わり、化粧品販売に携わっていた。2007年、東京でヘアメイクの仕事をする長女・京子のところに家出。コロナ禍にiPadを手に入れ、Twitter(現X)で「わたくし90歳」のアカウントで投稿するようになる
「先生にお願いがあります。私を長生きさせて下さい。みんなに会った時、平和になったよ、そう言えるよう頑張りたいんです」79歳で長崎から東京に家出した「わたくし96歳」こと「ハハ」が、75年間封印してきた原爆の体験を語り始め、「伝え続ける」と90歳で決めた理由。
もくじ情報:第一章 8月9日、あの日(16歳)(1945年8月9日長崎);第二章 生い立ち(0歳~20歳)(祖父との暮らし、両親との暮らし;戦争を感じ始めた;戦争が終わって);第三章 戦後を生きる(21歳~75歳)(結婚、そして子育て;再び蘇る戦争の記憶;次のステップ);第四章 家出、入院、そして応援(76歳~92歳)(東京に行きます;「体が出すサインを見逃すな」;夢中になることがいっぱお);第五章 わたくし95歳(93歳~)(体は色々あるけれど;こんな日常;繰り返さない;伝え続ける、言い続ける)