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いじめ・非行・不登校・引きこもり
出版社名:ハート出版
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-8024-0241-5
350P 21cm
親から始まるひきこもり回復 心理学が導く奇跡を起こす5つのプロセス
桝田智彦/著
組合員価格 税込
2,404
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
最初に着手すべきは就労・就学支援ではなく「何よりも先に親子関係を回復させる」こと。親が“ちゃんと聴き”取り組むことで回復・解決へ。直したものはぶり返す。やすらぎの中で治ったものは、ぶり返さない。親育ち・親子本能療法。学童期から50歳を過ぎたひきこもりを回復へ―。発達性トラウマ・複雑性PTSDの視点を持って、広がる本人への理解。
もくじ情報:序章 親育ち・親子本能療法 親が取り組めば回復は約束される;第1章 「希望」のプロセス 絶望から希望へ必要なのは無条件肯定が作る「安心と安全」の風土;第2章 「意思」のプロセス 良いも悪いも親がすべて聴き取る;第3章 「目的」のプロセス 少しずつ始まる行動;…(
続く
)
最初に着手すべきは就労・就学支援ではなく「何よりも先に親子関係を回復させる」こと。親が“ちゃんと聴き”取り組むことで回復・解決へ。直したものはぶり返す。やすらぎの中で治ったものは、ぶり返さない。親育ち・親子本能療法。学童期から50歳を過ぎたひきこもりを回復へ―。発達性トラウマ・複雑性PTSDの視点を持って、広がる本人への理解。
もくじ情報:序章 親育ち・親子本能療法 親が取り組めば回復は約束される;第1章 「希望」のプロセス 絶望から希望へ必要なのは無条件肯定が作る「安心と安全」の風土;第2章 「意思」のプロセス 良いも悪いも親がすべて聴き取る;第3章 「目的」のプロセス 少しずつ始まる行動;第4章 「有能性」のプロセス 自分はやっていける。時々、弱音。チャレンジの連続;第5章 「アイデンティティ」のプロセス 自分は自分で良い。そして社会からもそう思われているという確信;終章 回復した事例と8050問題 ひきこもりから自己実現とアイデンティティの獲得。親が子に残すべきもの
著者プロフィール
桝田 智彦(マスダ トモヒコ)
1974年3月東京都世田谷生まれ、多摩育ち。学生時代から作曲家を目指し20代前半にグループでプロの音楽家としてCDデビュー。30歳を前に無二の親友を不幸な形で亡くしたことに壮絶なショックを受けひきこもる。その後「人の役に立つ仕事を!」と猛勉強の末30代高卒から大学(立正大学心理学部臨床心理学科:西松能子ゼミ)・大学院(目白大学大学院心理学研究科臨床心理学専攻修士課程:沢崎達夫ゼミ)へ進学、臨床心理士資格を取得。精神科クリニック勤務を経て現在、一般社団法人SCSカウンセリング研究所代表。東京都公立学校スクールカウンセラー、親育ち・親子本能療法カウンセラーとして、ひ…(
続く
)
桝田 智彦(マスダ トモヒコ)
1974年3月東京都世田谷生まれ、多摩育ち。学生時代から作曲家を目指し20代前半にグループでプロの音楽家としてCDデビュー。30歳を前に無二の親友を不幸な形で亡くしたことに壮絶なショックを受けひきこもる。その後「人の役に立つ仕事を!」と猛勉強の末30代高卒から大学(立正大学心理学部臨床心理学科:西松能子ゼミ)・大学院(目白大学大学院心理学研究科臨床心理学専攻修士課程:沢崎達夫ゼミ)へ進学、臨床心理士資格を取得。精神科クリニック勤務を経て現在、一般社団法人SCSカウンセリング研究所代表。東京都公立学校スクールカウンセラー、親育ち・親子本能療法カウンセラーとして、ひきこもり・不登校支援に従事している。48歳でアマチュア・キックボクサーとしてRISE公式戦に初出場。『闘う臨床心理士』としても活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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中高年がひきこもる理由 臨床から生まれた回復へのプロセス/青春新書INTELLIGENCE PI-588
桝田智彦/著
もくじ情報:序章 親育ち・親子本能療法 親が取り組めば回復は約束される;第1章 「希望」のプロセス 絶望から希望へ必要なのは無条件肯定が作る「安心と安全」の風土;第2章 「意思」のプロセス 良いも悪いも親がすべて聴き取る;第3章 「目的」のプロセス 少しずつ始まる行動;…(続く)
もくじ情報:序章 親育ち・親子本能療法 親が取り組めば回復は約束される;第1章 「希望」のプロセス 絶望から希望へ必要なのは無条件肯定が作る「安心と安全」の風土;第2章 「意思」のプロセス 良いも悪いも親がすべて聴き取る;第3章 「目的」のプロセス 少しずつ始まる行動;第4章 「有能性」のプロセス 自分はやっていける。時々、弱音。チャレンジの連続;第5章 「アイデンティティ」のプロセス 自分は自分で良い。そして社会からもそう思われているという確信;終章 回復した事例と8050問題 ひきこもりから自己実現とアイデンティティの獲得。親が子に残すべきもの