ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
宝島社文庫
出版社名:宝島社
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-299-06914-6
249P 16cm
知れば知るほど泣ける日本の軍人/宝島SUGOI文庫 Dへ-1-44
別冊宝島編集部/編
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:2025年は、昭和が始まって100年、さらに終戦80年です。そこで日本の軍人特集の文庫です。メインは昭和の軍人たち。彼らの多くは秀才で力量にも優れ、戦略・戦術にも卓越していましたが、米軍に敗戦。日本は多くの才能を失いました。そのような軍人の、知れば知るほど泣ける話を満載。すべて書き下ろしです。山本五十六、栗林忠道、西竹一などなど、日本のために尽くしながら報われなかった軍人たちの魂の物語です。
2025年は戦後80年である。80年前、日本は世界的緊張の中にいた。現在は平和憲法のもと、いわゆる「平和」ではあるが、所詮アメリカの「核の傘」の下にいるだけに過ぎない。日本は明治維新以降、欧米に…(
続く
)
内容紹介:2025年は、昭和が始まって100年、さらに終戦80年です。そこで日本の軍人特集の文庫です。メインは昭和の軍人たち。彼らの多くは秀才で力量にも優れ、戦略・戦術にも卓越していましたが、米軍に敗戦。日本は多くの才能を失いました。そのような軍人の、知れば知るほど泣ける話を満載。すべて書き下ろしです。山本五十六、栗林忠道、西竹一などなど、日本のために尽くしながら報われなかった軍人たちの魂の物語です。
2025年は戦後80年である。80年前、日本は世界的緊張の中にいた。現在は平和憲法のもと、いわゆる「平和」ではあるが、所詮アメリカの「核の傘」の下にいるだけに過ぎない。日本は明治維新以降、欧米に追いつけ追い越せを目標に軍事力の強化も図ってきた。そして、多くの優秀な軍人を育ててきた。太平洋戦争では圧倒的物量でアメリカに負けてしまったが、魂まで奪い取られたわけではない。日本を守るため、世界に冠たる日本をつくるために戦った男たちがここにいる。
もくじ情報:第一章 英雄たちの最後;第二章 命の尊さ;第三章 玉砕の瞬間;第四章 理解されなかった戦い;第五章 悲劇の戦犯たち;特別編 日清・日露の英雄たち
同じ著者名で検索した本
日本を震撼させた昭和のテロ事件/宝島SUGOI文庫 Dへ-1-43
別冊宝島編集部/編
知れば知るほど泣ける三島由紀夫/宝島SUGOI文庫 Dへ-1-42
別冊宝島編集部/編
UWF過剰考察 佐山聡、前田日明、藤原喜明、高田延彦、船木誠勝 第一次から3派分裂後までの10大事件
別冊宝島編集部/編
太平洋戦争超兵器大全 幻の兵器が3DCGで蘇る!
別冊宝島編集部/編
闇に葬られた昭和の怪死事件/宝島SUGOI文庫 Dへ-1-39
別冊宝島編集部/編
昭和未解決事件史/宝島SUGOI文庫 Dへ-1-41
別冊宝島編集部/編
昭和の右翼と左翼/宝島SUGOI文庫 Aへ-1-40
別冊宝島編集部/編
証言イチロー「孤高の天才」の素顔と生き様/宝島SUGOI文庫 Aへ-1-217
別冊宝島編集部/編
昭和の「黒幕」100人/宝島SUGOI文庫 Dへ-1-38
別冊宝島編集部/編
2025年は戦後80年である。80年前、日本は世界的緊張の中にいた。現在は平和憲法のもと、いわゆる「平和」ではあるが、所詮アメリカの「核の傘」の下にいるだけに過ぎない。日本は明治維新以降、欧米に…(続く)
2025年は戦後80年である。80年前、日本は世界的緊張の中にいた。現在は平和憲法のもと、いわゆる「平和」ではあるが、所詮アメリカの「核の傘」の下にいるだけに過ぎない。日本は明治維新以降、欧米に追いつけ追い越せを目標に軍事力の強化も図ってきた。そして、多くの優秀な軍人を育ててきた。太平洋戦争では圧倒的物量でアメリカに負けてしまったが、魂まで奪い取られたわけではない。日本を守るため、世界に冠たる日本をつくるために戦った男たちがここにいる。
もくじ情報:第一章 英雄たちの最後;第二章 命の尊さ;第三章 玉砕の瞬間;第四章 理解されなかった戦い;第五章 悲劇の戦犯たち;特別編 日清・日露の英雄たち