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国際社会
出版社名:明石書店
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-7503-5953-3
332P 21cm
多文化共生と民族的マイノリティ 近現代日本をめぐる「人の移動」の歴史から
長村裕佳子/編著 坪谷美欧子/編著 蘭信三/編著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
多様化する人の移動が創発する多文化共生を考える。―JICA緒方研究所・JICA横浜海外移住資料館共催「移住史・多文化理解講座」記念論集。
もくじ情報:1部 戦後日本をめぐる民族的マイノリティという経験(ある在日朝鮮人一世女性の「教育達成」―自分史『無窮花』を読む;横浜中華街の「中華民国(台湾)系華僑」―双十節を祝っているのは誰か;アメラジアンが拓く“共生”;フィリピン日系人とは誰か―日本の帝国主義の歴史とかれらの現在進行形の社会運動);2部 「帰還移民」の経験、日本社会の経験(老齢化した中国残留孤児の困難―エスニック・マイノリティ「日本人」という観点と介護場面を通しての検討;日伯移民の歴史を繋…(
続く
)
多様化する人の移動が創発する多文化共生を考える。―JICA緒方研究所・JICA横浜海外移住資料館共催「移住史・多文化理解講座」記念論集。
もくじ情報:1部 戦後日本をめぐる民族的マイノリティという経験(ある在日朝鮮人一世女性の「教育達成」―自分史『無窮花』を読む;横浜中華街の「中華民国(台湾)系華僑」―双十節を祝っているのは誰か;アメラジアンが拓く“共生”;フィリピン日系人とは誰か―日本の帝国主義の歴史とかれらの現在進行形の社会運動);2部 「帰還移民」の経験、日本社会の経験(老齢化した中国残留孤児の困難―エスニック・マイノリティ「日本人」という観点と介護場面を通しての検討;日伯移民の歴史を繋ぎ、紡ぐ―継承ポルトガル語教師の経験;ペルー人と日本社会の35年―日本での多様性と文化資本;〈邂逅〉が創る地域社会―横浜市鶴見区に暮らす2つの沖縄系集団に注目して);3部 グローバル化と新移民、そして多文化共生(日本における難民の受け入れ;インドネシア人看護師の訪日経験―EPA制度の受け入れの現状と課題;外国人住民の受け入れと「多文化共生」―高齢化が進む団地に住まうという経験;ブラジル人ディアスポラの視点からみる在日ブラジル人―コミュニティ形成と在外投票の分析を手がかりに;重層化する「人の移動」と「多文化共生」―出入国管理体制を中心として)
著者プロフィール
長村 裕佳子(ナガムラ ユカコ)
ノートルダム清心女子大学国際文化学部国際文化学科 講師、JICA緒方貞子平和開発研究所 客員研究員。1987年生まれ。上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科国際関係論専攻博士後期課程満期退学(国際関係論博士)。専門は中南米への日本人移民史、社会学
長村 裕佳子(ナガムラ ユカコ)
ノートルダム清心女子大学国際文化学部国際文化学科 講師、JICA緒方貞子平和開発研究所 客員研究員。1987年生まれ。上智大学大学院グローバル・スタディーズ研究科国際関係論専攻博士後期課程満期退学(国際関係論博士)。専門は中南米への日本人移民史、社会学
もくじ情報:1部 戦後日本をめぐる民族的マイノリティという経験(ある在日朝鮮人一世女性の「教育達成」―自分史『無窮花』を読む;横浜中華街の「中華民国(台湾)系華僑」―双十節を祝っているのは誰か;アメラジアンが拓く“共生”;フィリピン日系人とは誰か―日本の帝国主義の歴史とかれらの現在進行形の社会運動);2部 「帰還移民」の経験、日本社会の経験(老齢化した中国残留孤児の困難―エスニック・マイノリティ「日本人」という観点と介護場面を通しての検討;日伯移民の歴史を繋…(続く)
もくじ情報:1部 戦後日本をめぐる民族的マイノリティという経験(ある在日朝鮮人一世女性の「教育達成」―自分史『無窮花』を読む;横浜中華街の「中華民国(台湾)系華僑」―双十節を祝っているのは誰か;アメラジアンが拓く“共生”;フィリピン日系人とは誰か―日本の帝国主義の歴史とかれらの現在進行形の社会運動);2部 「帰還移民」の経験、日本社会の経験(老齢化した中国残留孤児の困難―エスニック・マイノリティ「日本人」という観点と介護場面を通しての検討;日伯移民の歴史を繋ぎ、紡ぐ―継承ポルトガル語教師の経験;ペルー人と日本社会の35年―日本での多様性と文化資本;〈邂逅〉が創る地域社会―横浜市鶴見区に暮らす2つの沖縄系集団に注目して);3部 グローバル化と新移民、そして多文化共生(日本における難民の受け入れ;インドネシア人看護師の訪日経験―EPA制度の受け入れの現状と課題;外国人住民の受け入れと「多文化共生」―高齢化が進む団地に住まうという経験;ブラジル人ディアスポラの視点からみる在日ブラジル人―コミュニティ形成と在外投票の分析を手がかりに;重層化する「人の移動」と「多文化共生」―出入国管理体制を中心として)