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知的障害・発達障害等
出版社名:明治図書出版
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-18-217525-1
143P 22cm
学びのGOAL Universal Design for Learningで学びを舵取りできる子どもを育てる
高原隼希/著
組合員価格 税込
1,944
円
(通常価格 税込 2,046円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:学びのユニバーサルデザイン(UDL)で、これまで学ぶことが難しかった子が学べるようになる!一人一人が最適な学び方を主体的に選択し、舵取りができる力をつける環境づくりから教師の考え方、それぞれの学びのGOALまでのサポートについて丁寧に解説しました。
UDLで子どもが自分に合った方法で主体的にGOALを目指す!UDLは、アメリカのCAST(The Center for Applied Special Technology)が提唱した、障害の有無にかかわらず、全ての学習者の学びを支えるための枠組みです。UDLでは、学習者が学習につまずいた際、障害は学習者の側ではなく、カリキュラム(教材、…(
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内容紹介:学びのユニバーサルデザイン(UDL)で、これまで学ぶことが難しかった子が学べるようになる!一人一人が最適な学び方を主体的に選択し、舵取りができる力をつける環境づくりから教師の考え方、それぞれの学びのGOALまでのサポートについて丁寧に解説しました。
UDLで子どもが自分に合った方法で主体的にGOALを目指す!UDLは、アメリカのCAST(The Center for Applied Special Technology)が提唱した、障害の有無にかかわらず、全ての学習者の学びを支えるための枠組みです。UDLでは、学習者が学習につまずいた際、障害は学習者の側ではなく、カリキュラム(教材、教具、GOAL、評価、方法)の側にあると捉え、授業をデザインしていきます。UDLを実践するようになってから、「これまで学ぶことが難しかった子が学べるようになった」という経験を数多くしてきました。UDLは「学習者の学びの舵取りの力を育てる」という点で、現在求められている、「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」「学びの自己調整」などの概念とも親和性の高い考え方です。本書ではそのような視点から、多様な子どもたちが学習に取り組むことができる、「主体的な学習者が育つ環境づくり」について、実践例をもとにまとめています。
もくじ情報:1 学びの“GOAL”を軸に授業と環境を変える(教室に「やる気のない子」はいるのか?~学びのユニバーサルデザイン(UDL)の枠組みで子どもの学びを捉える~;学びの“バリア”を取り除く ほか);2 主体性とやる気を引き出す!学びの“GOAL”づくり(GOALづくり「3つの視点」;「価値」を見出せるGOAL ほか);3 自ら“GOAL”に向かう子を育てる!環境づくり(環境づくりの重要性~もしGOALに興味がもてなかったら??~;「試してみよう」と思った時に「試せる」環境をつくる ほか);4 “GOAL”に向かう子どもを支える!教師の“考え方・捉え方”(「オプションづくりのスタート地点」を考える;「うまくいかない」時は「まだバリアがある」と捉える ほか);5 “GOAL”への道のりを共にたどる!教師の伴走(教師の関わりで学びの舵取りをサポートする;「学びの全体像」を見せる声がけをする ほか)
著者プロフィール
〓原 隼希(タカハラ ジュンキ)
1985年北海道函館市生まれ。北海道教育大学函館校卒業。2011年北海道公立小学校教員として採用。2023年度、北海道教育大学高度教職実践専攻(教職大学院)修了(教職修士)。近年は、UDL(学びのユニバーサルデザイン)による学習支援に関心をもち、北海道教育大学教職大学院においてUDLに関する実践研究を実施。現在も実践を積み重ねている。また、子どもたち一人一人の表現に寄り添った「作文教育」の実践も進めている。「教員研修サークル北の教育文化フェスティバル」、「北海道作文教育協議会」、「日本学級経営学会」所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもので…(
続く
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〓原 隼希(タカハラ ジュンキ)
1985年北海道函館市生まれ。北海道教育大学函館校卒業。2011年北海道公立小学校教員として採用。2023年度、北海道教育大学高度教職実践専攻(教職大学院)修了(教職修士)。近年は、UDL(学びのユニバーサルデザイン)による学習支援に関心をもち、北海道教育大学教職大学院においてUDLに関する実践研究を実施。現在も実践を積み重ねている。また、子どもたち一人一人の表現に寄り添った「作文教育」の実践も進めている。「教員研修サークル北の教育文化フェスティバル」、「北海道作文教育協議会」、「日本学級経営学会」所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
UDLで子どもが自分に合った方法で主体的にGOALを目指す!UDLは、アメリカのCAST(The Center for Applied Special Technology)が提唱した、障害の有無にかかわらず、全ての学習者の学びを支えるための枠組みです。UDLでは、学習者が学習につまずいた際、障害は学習者の側ではなく、カリキュラム(教材、…(続く)
UDLで子どもが自分に合った方法で主体的にGOALを目指す!UDLは、アメリカのCAST(The Center for Applied Special Technology)が提唱した、障害の有無にかかわらず、全ての学習者の学びを支えるための枠組みです。UDLでは、学習者が学習につまずいた際、障害は学習者の側ではなく、カリキュラム(教材、教具、GOAL、評価、方法)の側にあると捉え、授業をデザインしていきます。UDLを実践するようになってから、「これまで学ぶことが難しかった子が学べるようになった」という経験を数多くしてきました。UDLは「学習者の学びの舵取りの力を育てる」という点で、現在求められている、「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」「学びの自己調整」などの概念とも親和性の高い考え方です。本書ではそのような視点から、多様な子どもたちが学習に取り組むことができる、「主体的な学習者が育つ環境づくり」について、実践例をもとにまとめています。
もくじ情報:1 学びの“GOAL”を軸に授業と環境を変える(教室に「やる気のない子」はいるのか?~学びのユニバーサルデザイン(UDL)の枠組みで子どもの学びを捉える~;学びの“バリア”を取り除く ほか);2 主体性とやる気を引き出す!学びの“GOAL”づくり(GOALづくり「3つの視点」;「価値」を見出せるGOAL ほか);3 自ら“GOAL”に向かう子を育てる!環境づくり(環境づくりの重要性~もしGOALに興味がもてなかったら??~;「試してみよう」と思った時に「試せる」環境をつくる ほか);4 “GOAL”に向かう子どもを支える!教師の“考え方・捉え方”(「オプションづくりのスタート地点」を考える;「うまくいかない」時は「まだバリアがある」と捉える ほか);5 “GOAL”への道のりを共にたどる!教師の伴走(教師の関わりで学びの舵取りをサポートする;「学びの全体像」を見せる声がけをする ほか)