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日本史その他
出版社名:講談社
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-06-540149-1
334P 20cm
戦争シミュレーション 未来戦記の精神史
猪瀬直樹/著
組合員価格 税込
2,404
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:■メガトン級のアカデミズム×ジャーナリズムの一冊がついに刊行! 近い将来起こるアメリカとの戦争をシミュレーションした「日米未来戦記」は、戦前から最近まで、日本だけでなく世界でも、夥しい数の書籍が刊行されてきた。危機意識はどのように生まれ、いかに世論が醸成されていったのか? 100年の歴史を一括して分析し、その精神史に迫る。■世論が醸成された果てが、現実の日米戦争であったこと(むろん、その要因は世論だけはない)、そして現在、日本国内の一部に近隣諸国への感情的反発や、主にインターネットを中心とした陰謀論の跋扈が見られるなか、20世紀前半の国際情勢に対する日本人のリフレクションともいうべき…(
続く
)
内容紹介:■メガトン級のアカデミズム×ジャーナリズムの一冊がついに刊行! 近い将来起こるアメリカとの戦争をシミュレーションした「日米未来戦記」は、戦前から最近まで、日本だけでなく世界でも、夥しい数の書籍が刊行されてきた。危機意識はどのように生まれ、いかに世論が醸成されていったのか? 100年の歴史を一括して分析し、その精神史に迫る。■世論が醸成された果てが、現実の日米戦争であったこと(むろん、その要因は世論だけはない)、そして現在、日本国内の一部に近隣諸国への感情的反発や、主にインターネットを中心とした陰謀論の跋扈が見られるなか、20世紀前半の国際情勢に対する日本人のリフレクションともいうべき「日米未来戦記」をもう一度論じる意味は決して小さくない。--本書より
なぜ人は「未来の戦争」を予測したがるのか?この150年間、日本で、アメリカで、ドイツで大量に出版された「日米未来戦記」の謎に挑む。
もくじ情報:序章 日米未来戦記は何を映し出すか(日米未来戦記とは何か;日米未来戦記が注目された1990年代 ほか);第1章 日米未来戦記を生んだヴィルヘルム二世の黄禍論(日本で初めて単行本化された「日米未来戦記」はドイツ製―『黄禍白禍 未来之大戦』;ドイツで生まれた日米未来戦記の原型、パラベラム著『バンザイ!』 ほか);第2章 高まる「日米戦争」論と日米未来戦記の誕生(ハワイ併合と「白船」来航;日米未来戦記の金字塔―ホーマー・リー『無知の勇気』の衝撃 ほか);第3章 シミュレーションから精神論と秘密兵器へ―日本での日米未来戦記の定着と展開(未来戦記専門家の登場―石丸藤太と池崎忠孝;ロンドン軍縮条約の影響 ほか);終章 現在の未来戦記(日米未来戦記の分類;東西冷戦期の「未来戦記」―核戦争と地球外侵略者 ほか)
著者プロフィール
猪瀬 直樹(イノセ ナオキ)
作家。1946年、長野県生まれ。83年『天皇の影法師』『昭和16年夏の敗戦』『日本凡人伝』でデビュー。87年『ミカドの肖像』で第一八回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『日本国の研究』で96年度文藝春秋読者賞を受賞。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授を歴任。2002年、小泉純一郎首相より道路関係四公団民営化推進委員会委員に任命される。07年、東京都副知事に任命される。12年、東京都知事に就任。13年、辞任。15年、大阪府・大阪市特別顧問に就任。22年より参議院議員(日本維新の会参院幹事長)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
猪瀬 直樹(イノセ ナオキ)
作家。1946年、長野県生まれ。83年『天皇の影法師』『昭和16年夏の敗戦』『日本凡人伝』でデビュー。87年『ミカドの肖像』で第一八回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。『日本国の研究』で96年度文藝春秋読者賞を受賞。東京大学客員教授、東京工業大学特任教授を歴任。2002年、小泉純一郎首相より道路関係四公団民営化推進委員会委員に任命される。07年、東京都副知事に任命される。12年、東京都知事に就任。13年、辞任。15年、大阪府・大阪市特別顧問に就任。22年より参議院議員(日本維新の会参院幹事長)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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