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星海社新書
出版社名:星海社
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-06-539979-8
197P 18cm
アフリカの歴史と今がわかる本/星海社新書 344
法念/著
組合員価格 税込
1,411
円
(通常価格 税込 1,485円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:東大院でアフリカ史を研究する新鋭が、歴史・政治経済から最新カルチャーまで1冊でコンパクトに総ざらいするアフリカ入門の決定版!
重要度がますます高まるアフリカの現在と歴史を1冊で総ざらい!国連加盟国の4分の1以上が並びたつ大陸、約15億人という膨大な人口、ジャズやラップなど多彩な世界的カルチャーの「ルーツ」とされる地―アフリカの重要度は現在、かつてないほど高まっています。しかし地理的・文化的にアフリカから遠い日本では、残念ながらアフリカの重要性が、さらには最新の動向があまり知られていません。そこで東京大学大学院でアフリカを研究する著者が、アフリカの政治・経済・文化の現在と、その背景にあ…(
続く
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内容紹介:東大院でアフリカ史を研究する新鋭が、歴史・政治経済から最新カルチャーまで1冊でコンパクトに総ざらいするアフリカ入門の決定版!
重要度がますます高まるアフリカの現在と歴史を1冊で総ざらい!国連加盟国の4分の1以上が並びたつ大陸、約15億人という膨大な人口、ジャズやラップなど多彩な世界的カルチャーの「ルーツ」とされる地―アフリカの重要度は現在、かつてないほど高まっています。しかし地理的・文化的にアフリカから遠い日本では、残念ながらアフリカの重要性が、さらには最新の動向があまり知られていません。そこで東京大学大学院でアフリカを研究する著者が、アフリカの政治・経済・文化の現在と、その背景にあるアフリカの歴史、さらにアフリカ大陸に位置する全54カ国(国連加盟国)の紹介を通してアフリカを立体的に解説します。本書がみなさんにとってアフリカを知る第一歩となれば幸いです。
もくじ情報:第1章 日本人が知らないアフリカのアツさ 文化・国際政治・経済(奴隷貿易によるディアスポラ(離散)と汎アフリカ主義;アフリカと文化;アフリカと国際政治;アフリカと経済);第2章 アフリカの歴史(前近代のアフリカ 地中海世界やインド洋世界との深い関わり;近世のアフリカ ヨーロッパ人との接触とヨーロッパ人による「点の支配」;近代のアフリカ ヨーロッパによるアフリカ「分割」;二つの世界大戦を経て独立に向かうアフリカ;戦後のアフリカ);第3章 アフリカ各国の略史と現状(北アフリカ イスラーム化とヨーロッパによる支配を経て;西アフリカ 金の交易で文明が栄えた内陸部;東アフリカ 海上交易で育まれたスワヒリ文化;中部アフリカ 独立後は多くの国で苦悩が続く;南部アフリカ 南アフリカ共和国の存在感が大きい地域)
著者プロフィール
法念(ホウネン)
東京大学大学院修士課程在籍、ラッパー。1998年生まれ。東大入学後すぐに休学し、ガーナへ渡航。同文学部卒業後、現在同大学院で西アフリカ史を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
法念(ホウネン)
東京大学大学院修士課程在籍、ラッパー。1998年生まれ。東大入学後すぐに休学し、ガーナへ渡航。同文学部卒業後、現在同大学院で西アフリカ史を研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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重要度がますます高まるアフリカの現在と歴史を1冊で総ざらい!国連加盟国の4分の1以上が並びたつ大陸、約15億人という膨大な人口、ジャズやラップなど多彩な世界的カルチャーの「ルーツ」とされる地―アフリカの重要度は現在、かつてないほど高まっています。しかし地理的・文化的にアフリカから遠い日本では、残念ながらアフリカの重要性が、さらには最新の動向があまり知られていません。そこで東京大学大学院でアフリカを研究する著者が、アフリカの政治・経済・文化の現在と、その背景にあるアフリカの歴史、さらにアフリカ大陸に位置する全54カ国(国連加盟国)の紹介を通してアフリカを立体的に解説します。本書がみなさんにとってアフリカを知る第一歩となれば幸いです。
もくじ情報:第1章 日本人が知らないアフリカのアツさ 文化・国際政治・経済(奴隷貿易によるディアスポラ(離散)と汎アフリカ主義;アフリカと文化;アフリカと国際政治;アフリカと経済);第2章 アフリカの歴史(前近代のアフリカ 地中海世界やインド洋世界との深い関わり;近世のアフリカ ヨーロッパ人との接触とヨーロッパ人による「点の支配」;近代のアフリカ ヨーロッパによるアフリカ「分割」;二つの世界大戦を経て独立に向かうアフリカ;戦後のアフリカ);第3章 アフリカ各国の略史と現状(北アフリカ イスラーム化とヨーロッパによる支配を経て;西アフリカ 金の交易で文明が栄えた内陸部;東アフリカ 海上交易で育まれたスワヒリ文化;中部アフリカ 独立後は多くの国で苦悩が続く;南部アフリカ 南アフリカ共和国の存在感が大きい地域)