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現代社会
出版社名:作品社
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-86793-100-4
293P 19cm
幸福のための消費学
間々田孝夫/著
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
消費=選ぶ、買う、使うで、私たちは、幸福になる。地球環境や社会、なにより自分自身のための、消費へのまなざしとは。消費に人びとが期待すること、消費の人生にとっての意味は何か。本書は、この分野の第一人者が、インスタ映え、Z世代、オタク、コト消費、レトロ、ミニマリズムなど、注目すべき現象に鋭いメスを入れつつ、これからの消費を考える。
もくじ情報:第一部 ICTが変える社会と若者(遠くから見たZ世代論;消費を見せるということ―インスタグラムは何を変えるのか;あふれる情報と消える消費);第二部 変容する二一世紀の消費文化(真正オタクが作る消費文化;コト消費はややこしい;ノスタルジーでもレトロでもなく―古…(
続く
)
消費=選ぶ、買う、使うで、私たちは、幸福になる。地球環境や社会、なにより自分自身のための、消費へのまなざしとは。消費に人びとが期待すること、消費の人生にとっての意味は何か。本書は、この分野の第一人者が、インスタ映え、Z世代、オタク、コト消費、レトロ、ミニマリズムなど、注目すべき現象に鋭いメスを入れつつ、これからの消費を考える。
もくじ情報:第一部 ICTが変える社会と若者(遠くから見たZ世代論;消費を見せるということ―インスタグラムは何を変えるのか;あふれる情報と消える消費);第二部 変容する二一世紀の消費文化(真正オタクが作る消費文化;コト消費はややこしい;ノスタルジーでもレトロでもなく―古いもの消費のとらえ方;ミニマリストは消費が嫌いなのか;小さく光る消費文化―多様性と質的豊かさ;消費文化のグローバル化―その後どうなったのか);第三部 豊かで持続可能な消費社会へ向けて(激動と沈静の消費社会―私たちは今どこにいるのか;消費の豊かさと地球温暖化―どう折り合いをつけるのか;二一世紀の消費ビジョン―第三の消費文化とは)
著者プロフィール
間々田 孝夫(ママダ タカオ)
1952年生まれ。1974年東京大学文学部社会学科卒業、1979年まで東京大学大学院社会学研究科で学ぶ。金沢大学文学部、立教大学一般教育部、立教大学社会学部を経て、立教大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
間々田 孝夫(ママダ タカオ)
1952年生まれ。1974年東京大学文学部社会学科卒業、1979年まで東京大学大学院社会学研究科で学ぶ。金沢大学文学部、立教大学一般教育部、立教大学社会学部を経て、立教大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第一部 ICTが変える社会と若者(遠くから見たZ世代論;消費を見せるということ―インスタグラムは何を変えるのか;あふれる情報と消える消費);第二部 変容する二一世紀の消費文化(真正オタクが作る消費文化;コト消費はややこしい;ノスタルジーでもレトロでもなく―古いもの消費のとらえ方;ミニマリストは消費が嫌いなのか;小さく光る消費文化―多様性と質的豊かさ;消費文化のグローバル化―その後どうなったのか);第三部 豊かで持続可能な消費社会へ向けて(激動と沈静の消費社会―私たちは今どこにいるのか;消費の豊かさと地球温暖化―どう折り合いをつけるのか;二一世紀の消費ビジョン―第三の消費文化とは)