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オピニオン
出版社名:あけび書房
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-87154-290-6
238P 19cm
反米自立論 日本のための選択と共同
木村三浩/著 大西広/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 今こそ愛国社会活動家として対米自立を訴える!(トランプ第二次政権誕生と世界情勢を考える;横田基地から見えてくる日本の現実 ほか);第2章 米国に国益を売る国内従米派を撃て!(トランプ2.0が炙りだす日本国内の従米派;どんな国益が売られていたか ほか);第3章 対談「左右」を超えて今なぜ「反米」なのか(二人の共通点―昭和31年生まれ、慶應、会津;反米活動の取り組み ほか);補論 第4章 米欧の階級闘争は「極右」が担う(トランプの当選から我々が考えなければならないこと;書評 マリーヌ・ルペン著、木村三浩編『自由なフランスを取りもどす―愛国主義か、グローバリズムか』);補論 第5…(
続く
)
もくじ情報:第1章 今こそ愛国社会活動家として対米自立を訴える!(トランプ第二次政権誕生と世界情勢を考える;横田基地から見えてくる日本の現実 ほか);第2章 米国に国益を売る国内従米派を撃て!(トランプ2.0が炙りだす日本国内の従米派;どんな国益が売られていたか ほか);第3章 対談「左右」を超えて今なぜ「反米」なのか(二人の共通点―昭和31年生まれ、慶應、会津;反米活動の取り組み ほか);補論 第4章 米欧の階級闘争は「極右」が担う(トランプの当選から我々が考えなければならないこと;書評 マリーヌ・ルペン著、木村三浩編『自由なフランスを取りもどす―愛国主義か、グローバリズムか』);補論 第5章 対米自立派はクルド人差別を許さない
著者プロフィール
木村 三浩(キムラ ミツヒロ)
昭和31(1956)年東京生まれ。一水会代表。社会活動家。國士舘高校有志勉強会・木村塾塾長。民族派活動と両立し、30歳から慶應義塾大学法学部に通い卒業。その後、同大学法学研究科で学ぶ。昭和56(1981)年「反米愛国・抗ソ」を掲げた急進的な行動組織の「統一戦線義勇軍」の結成に参画、議長に。平成4(1992)年一水会書記長。湾岸危機ではイラクの立場を支持し、湾岸戦争後の同国を視察訪問し、イラク・バース党との反帝国主義、国際連帯の議定書を締結。平成10(1998)年NASYO(非同盟主義学生青年会議)の常任理事に。国際的な視点から世界各国の民族主義政党、団体と交流。…(
続く
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木村 三浩(キムラ ミツヒロ)
昭和31(1956)年東京生まれ。一水会代表。社会活動家。國士舘高校有志勉強会・木村塾塾長。民族派活動と両立し、30歳から慶應義塾大学法学部に通い卒業。その後、同大学法学研究科で学ぶ。昭和56(1981)年「反米愛国・抗ソ」を掲げた急進的な行動組織の「統一戦線義勇軍」の結成に参画、議長に。平成4(1992)年一水会書記長。湾岸危機ではイラクの立場を支持し、湾岸戦争後の同国を視察訪問し、イラク・バース党との反帝国主義、国際連帯の議定書を締結。平成10(1998)年NASYO(非同盟主義学生青年会議)の常任理事に。国際的な視点から世界各国の民族主義政党、団体と交流。平成12(2000)年一水会代表。平成22(2010)年に世界愛国者東京大会を開催。フランス国民戦線のジャン=マリー・ルペン党首(当時)など、欧州8か国の愛国政党が参加。平成26(2014)年にはロシアに帰属したクリミアを鳩山由紀夫元総理らと視察
同じ著者名で検索した本
対米自立
木村三浩/著
自由なフランスを取りもどす 愛国主義か、グローバリズムか
マリーヌ・ルペン/著 木村三浩/編
ウクライナ危機の実相と日露関係 ウクライナ情勢、北方領土問題はどうなるロシア側からは問題はどう見えているか日本の立場を問う/友愛ブックレット
東アジア共同体研究所/編 鳩山友紀夫/著 下斗米伸夫/著 コンスタンチン・サルキソフ/著 木村三浩/著 アナトリー・コーシキン/著 高野孟/著
昭和31(1956)年東京生まれ。一水会代表。社会活動家。國士舘高校有志勉強会・木村塾塾長。民族派活動と両立し、30歳から慶應義塾大学法学部に通い卒業。その後、同大学法学研究科で学ぶ。昭和56(1981)年「反米愛国・抗ソ」を掲げた急進的な行動組織の「統一戦線義勇軍」の結成に参画、議長に。平成4(1992)年一水会書記長。湾岸危機ではイラクの立場を支持し、湾岸戦争後の同国を視察訪問し、イラク・バース党との反帝国主義、国際連帯の議定書を締結。平成10(1998)年NASYO(非同盟主義学生青年会議)の常任理事に。国際的な視点から世界各国の民族主義政党、団体と交流。…(続く)
昭和31(1956)年東京生まれ。一水会代表。社会活動家。國士舘高校有志勉強会・木村塾塾長。民族派活動と両立し、30歳から慶應義塾大学法学部に通い卒業。その後、同大学法学研究科で学ぶ。昭和56(1981)年「反米愛国・抗ソ」を掲げた急進的な行動組織の「統一戦線義勇軍」の結成に参画、議長に。平成4(1992)年一水会書記長。湾岸危機ではイラクの立場を支持し、湾岸戦争後の同国を視察訪問し、イラク・バース党との反帝国主義、国際連帯の議定書を締結。平成10(1998)年NASYO(非同盟主義学生青年会議)の常任理事に。国際的な視点から世界各国の民族主義政党、団体と交流。平成12(2000)年一水会代表。平成22(2010)年に世界愛国者東京大会を開催。フランス国民戦線のジャン=マリー・ルペン党首(当時)など、欧州8か国の愛国政党が参加。平成26(2014)年にはロシアに帰属したクリミアを鳩山由紀夫元総理らと視察