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出版社名:三元社
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-88303-614-1
176P 22cm
日仏会館と芸術交流の一〇〇年 建築、音楽、庭園、写真・映像
三浦篤/〔ほか〕編
組合員価格 税込
2,613
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
日仏会館は渋沢栄一と駐日フランス大使ポール・クローデルによって、1924年に創立されました。それを機に本格的に始まった両国の文化交流100年をふりかえり、会館建物の変遷や、これまであまり知られてこなかった建築、音楽、庭園、写真・映像分野の一側面をひもときます。
もくじ情報:イントロダクション(資料と画像から見る日仏会館の歴史―その建物を中心に);第一部 建築・都市分野からみた日仏交流を彩る偉人たち(一八七〇~八〇年代の日仏交流―古市公威;一九二〇~三〇年代の日仏交流―前川圀男と坂倉準三;一九五〇~六〇年代の日仏交流~吉阪隆正);第二部 日仏音楽交流―草創期から現代までの歩み(第二次世界大戦以前…(
続く
)
日仏会館は渋沢栄一と駐日フランス大使ポール・クローデルによって、1924年に創立されました。それを機に本格的に始まった両国の文化交流100年をふりかえり、会館建物の変遷や、これまであまり知られてこなかった建築、音楽、庭園、写真・映像分野の一側面をひもときます。
もくじ情報:イントロダクション(資料と画像から見る日仏会館の歴史―その建物を中心に);第一部 建築・都市分野からみた日仏交流を彩る偉人たち(一八七〇~八〇年代の日仏交流―古市公威;一九二〇~三〇年代の日仏交流―前川圀男と坂倉準三;一九五〇~六〇年代の日仏交流~吉阪隆正);第二部 日仏音楽交流―草創期から現代までの歩み(第二次世界大戦以前の日仏文化交流―小松耕輔と三浦環を中心に;日仏音楽交流と音楽教育機関の構造化―池内友次郎と安川加壽子の周辺;一九八〇・一九九〇年代の日仏文化交流における現代音楽分野の豊かさ);第三部 日仏におけるイメージの往還―十九~二一世紀の建築・庭園、写真・映像(アルベール・カーンの再生―一八九〇~一九二〇年代パリでの日本イメージの刻印者として;フランスにおける日本建築最初期の実現例―アルベール・カーンの数寄屋;フランスでの近年のプロジェクトをめぐって―アルベール・カーン美術館新館を中心に);第四部 コンサート―日仏文化交流に尽力した作曲家たち(曲目解説)
著者プロフィール
三浦 篤(ミウラ アツシ)
大原美術館館長、國學院大学教授、東京大学名誉教授。博士(美術史、パリ第四大学)
三浦 篤(ミウラ アツシ)
大原美術館館長、國學院大学教授、東京大学名誉教授。博士(美術史、パリ第四大学)
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もくじ情報:イントロダクション(資料と画像から見る日仏会館の歴史―その建物を中心に);第一部 建築・都市分野からみた日仏交流を彩る偉人たち(一八七〇~八〇年代の日仏交流―古市公威;一九二〇~三〇年代の日仏交流―前川圀男と坂倉準三;一九五〇~六〇年代の日仏交流~吉阪隆正);第二部 日仏音楽交流―草創期から現代までの歩み(第二次世界大戦以前…(続く)
もくじ情報:イントロダクション(資料と画像から見る日仏会館の歴史―その建物を中心に);第一部 建築・都市分野からみた日仏交流を彩る偉人たち(一八七〇~八〇年代の日仏交流―古市公威;一九二〇~三〇年代の日仏交流―前川圀男と坂倉準三;一九五〇~六〇年代の日仏交流~吉阪隆正);第二部 日仏音楽交流―草創期から現代までの歩み(第二次世界大戦以前の日仏文化交流―小松耕輔と三浦環を中心に;日仏音楽交流と音楽教育機関の構造化―池内友次郎と安川加壽子の周辺;一九八〇・一九九〇年代の日仏文化交流における現代音楽分野の豊かさ);第三部 日仏におけるイメージの往還―十九~二一世紀の建築・庭園、写真・映像(アルベール・カーンの再生―一八九〇~一九二〇年代パリでの日本イメージの刻印者として;フランスにおける日本建築最初期の実現例―アルベール・カーンの数寄屋;フランスでの近年のプロジェクトをめぐって―アルベール・カーン美術館新館を中心に);第四部 コンサート―日仏文化交流に尽力した作曲家たち(曲目解説)