ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経済
>
国際経済
>
国際経済その他
出版社名:日経BP日本経済新聞出版
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-296-12051-2
300P 19cm
革命の時代 1600年から現在までの進歩と反動 下
ファリード・ザカリア/著 松本剛史/訳
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:毛沢東「文化大革命」にも相似するトランプ革命。何がポピュリズムを台頭させたのか?著者書き下ろし「あとがき」を特別収録。1965年、毛沢東は文化大革命を開始した。それから約半世紀後、トランプは「ディープ・ステート」との闘いを宣言した。この2つには共通点がある。既存の支配層を徹底的に攻撃したことだ。* * *旧来のエリート層は、出自や家系で選ばれていた。こうした上流階級による支配が終わったあと高学歴エリートが新しい支配者層となった。だがこの「能力主義」の平等性が、格差の拡大によって疑問視されている。* * *欧州諸国でポピュリスト政党が躍進している。支配層から無視されていると感じている人…(
続く
)
内容紹介:毛沢東「文化大革命」にも相似するトランプ革命。何がポピュリズムを台頭させたのか?著者書き下ろし「あとがき」を特別収録。1965年、毛沢東は文化大革命を開始した。それから約半世紀後、トランプは「ディープ・ステート」との闘いを宣言した。この2つには共通点がある。既存の支配層を徹底的に攻撃したことだ。* * *旧来のエリート層は、出自や家系で選ばれていた。こうした上流階級による支配が終わったあと高学歴エリートが新しい支配者層となった。だがこの「能力主義」の平等性が、格差の拡大によって疑問視されている。* * *欧州諸国でポピュリスト政党が躍進している。支配層から無視されていると感じている人々がポピュリスト運動を支えている。その目標は現状の改革ではない。支配の正当性を欠いたエリート層を排除する「革命」である。* * *「取り残された」と感じている人々に、帰属感と意味を取り戻させられるだろうか?右派ポピュリズムがあまり見られない日本は、欧米の経験から何を学べるのだろうか?* * *著名コラムニストが、執筆に10年を費やした話題作。
毛沢東「文化大革命」にも相似するトランプ革命。何がポピュリズムを台頭させたのか?著者書き下ろし「あとがき」を特別収録。
もくじ情報:第2部 現在の革命(過熱するグローバル化―経済;解き放たれた情報―テクノロジー;トライブ(部族)の復讐―アイデンティティ;二重の革命―地政学);終章 無限の深淵
著者プロフィール
ザカリア,ファリード(ザカリア,ファリード)
コラムニスト、テレビ番組司会者。イェール大学卒業、ハーバード大学政治学博士。フォーリン・アフェアーズ誌のマネージング・エディターを経て、現在、国際情勢を扱うCNNの主力番組「ファリード・ザカリアGPS」の司会者、ワシントン・ポスト紙のコラムニストとしてコラムを毎週連載。前作『パンデミック後の世界』を含む4冊のニューヨーク・タイムズ紙ベストセラーの著者。ニューヨーク在住
ザカリア,ファリード(ザカリア,ファリード)
コラムニスト、テレビ番組司会者。イェール大学卒業、ハーバード大学政治学博士。フォーリン・アフェアーズ誌のマネージング・エディターを経て、現在、国際情勢を扱うCNNの主力番組「ファリード・ザカリアGPS」の司会者、ワシントン・ポスト紙のコラムニストとしてコラムを毎週連載。前作『パンデミック後の世界』を含む4冊のニューヨーク・タイムズ紙ベストセラーの著者。ニューヨーク在住
同じ著者名で検索した本
革命の時代 1600年から現在までの進歩と反動 上
ファリード・ザカリア/著 松本剛史/訳
パンデミック後の世界10の教訓
ファリード・ザカリア/著 上原裕美子/訳
リベラルvs.力の政治 反転する世界秩序
ニーアル・ファーガソン/著 ファリード・ザカリア/著 酒井泰介/訳
毛沢東「文化大革命」にも相似するトランプ革命。何がポピュリズムを台頭させたのか?著者書き下ろし「あとがき」を特別収録。
もくじ情報:第2部 現在の革命(過熱するグローバル化―経済;解き放たれた情報―テクノロジー;トライブ(部族)の復讐―アイデンティティ;二重の革命―地政学);終章 無限の深淵