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光文社文庫
出版社名:光文社
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-334-10708-6
262P 16cm
ねこまた 狸穴素浪人始末/光文社文庫 よ24-1 光文社時代小説文庫
由原かのん/著
組合員価格 税込
732
円
(通常価格 税込 770円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:素浪人・猫矢又四郎は麻布飯倉町の荒物屋で防ぎを務めている。ある日、若侍が店を訪れ、主人の藤川真門に見せるため、店の猫、かちんを借りたいと申し出る。又四郎はかちんと共に屋敷を訪れるが真門の姿をはっきりとは見られなかった。が、庭の木の刃物の傷に気づき、真門が界隈に出没する「被衣を被った女の辻斬り」ではないかと疑いを持つ。何度目かの訪問の折、又四郎を待ち受けていたのは、辻斬りと同じ様相の真門だった--。
猫矢又四郎は荒物屋の用心棒。主家の黒猫かちんとひょんなことから話せるようになる。その頃、麻布飯倉町界隈では、交合中の男女を刺殺する辻斬りが続き、不穏な空気が漂っていた。怪しい風体の下手人の…(
続く
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内容紹介:素浪人・猫矢又四郎は麻布飯倉町の荒物屋で防ぎを務めている。ある日、若侍が店を訪れ、主人の藤川真門に見せるため、店の猫、かちんを借りたいと申し出る。又四郎はかちんと共に屋敷を訪れるが真門の姿をはっきりとは見られなかった。が、庭の木の刃物の傷に気づき、真門が界隈に出没する「被衣を被った女の辻斬り」ではないかと疑いを持つ。何度目かの訪問の折、又四郎を待ち受けていたのは、辻斬りと同じ様相の真門だった--。
猫矢又四郎は荒物屋の用心棒。主家の黒猫かちんとひょんなことから話せるようになる。その頃、麻布飯倉町界隈では、交合中の男女を刺殺する辻斬りが続き、不穏な空気が漂っていた。怪しい風体の下手人の噂が拍車をかける。そんな中、さる大名家から黒猫を招きたいとの報せが来る。又四郎がかちんと屋敷を訪れると、そこには辻斬りと同じ装束の人物が待っていた。
著者プロフィール
由原 かのん(ヨシハラ カノン)
1960年東京都生まれ。放送大学卒。福井市内にある蕎麦屋を夫婦で切り盛りする傍ら、五十代から公募文学賞に挑戦。2019年第99回オール讀物新人賞受賞。『首ざむらい 世にも快奇な江戸物語』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
由原 かのん(ヨシハラ カノン)
1960年東京都生まれ。放送大学卒。福井市内にある蕎麦屋を夫婦で切り盛りする傍ら、五十代から公募文学賞に挑戦。2019年第99回オール讀物新人賞受賞。『首ざむらい 世にも快奇な江戸物語』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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猫矢又四郎は荒物屋の用心棒。主家の黒猫かちんとひょんなことから話せるようになる。その頃、麻布飯倉町界隈では、交合中の男女を刺殺する辻斬りが続き、不穏な空気が漂っていた。怪しい風体の下手人の…(続く)
猫矢又四郎は荒物屋の用心棒。主家の黒猫かちんとひょんなことから話せるようになる。その頃、麻布飯倉町界隈では、交合中の男女を刺殺する辻斬りが続き、不穏な空気が漂っていた。怪しい風体の下手人の噂が拍車をかける。そんな中、さる大名家から黒猫を招きたいとの報せが来る。又四郎がかちんと屋敷を訪れると、そこには辻斬りと同じ装束の人物が待っていた。