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戦争
出版社名:かもがわ出版
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-7803-1382-6
143P 19cm
被爆80年:核抑止との決別 被爆者とともに被爆の実相を語り広げる
冨田宏治/著
組合員価格 税込
1,463
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:核兵器のない世界に不可欠な核抑止論批判へ、被爆の実相を広げる意味を伝え、理論的批判の頂点である今年3月の国連会議の資料を満載。
一方で核兵器禁止条約ができて批准も広がるが、他方で核兵器で脅迫する国もあらわれ、抑止力として必要だとの声も高まる。核兵器のない世界に不可欠な核抑止論批判へ、被爆の実相を広げる意味を語るとともに、今年3月に核抑止批判をテーマに開かれた国連会議の資料を満載し、理論的批判の到達を伝える。
もくじ情報:1 ノーベル平和賞の意味―人間の尊厳を;2 「被爆の実相」を知るということ;3 核抑止力とは何なのか、どう克服するのか;4 「核戦争阻止」の課題を掲げて;5 希望の光…(
続く
)
内容紹介:核兵器のない世界に不可欠な核抑止論批判へ、被爆の実相を広げる意味を伝え、理論的批判の頂点である今年3月の国連会議の資料を満載。
一方で核兵器禁止条約ができて批准も広がるが、他方で核兵器で脅迫する国もあらわれ、抑止力として必要だとの声も高まる。核兵器のない世界に不可欠な核抑止論批判へ、被爆の実相を広げる意味を語るとともに、今年3月に核抑止批判をテーマに開かれた国連会議の資料を満載し、理論的批判の到達を伝える。
もくじ情報:1 ノーベル平和賞の意味―人間の尊厳を;2 「被爆の実相」を知るということ;3 核抑止力とは何なのか、どう克服するのか;4 「核戦争阻止」の課題を掲げて;5 希望の光としての核兵器禁止条約;6 大国の横暴を許さない世界;7 日本が核兵器禁止条約に参加する意義;8 核兵器禁止条約第3回締約国会議の意義―「政治宣言」の採択をふまえて;核兵器禁止条約第3回締約国会議・関連資料
著者プロフィール
冨田 宏治(トミダ コウジ)
原水爆禁止世界大会起草委員長、関西学院大学法学部教授、政治学者(専門は日本政治思想史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
冨田 宏治(トミダ コウジ)
原水爆禁止世界大会起草委員長、関西学院大学法学部教授、政治学者(専門は日本政治思想史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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一方で核兵器禁止条約ができて批准も広がるが、他方で核兵器で脅迫する国もあらわれ、抑止力として必要だとの声も高まる。核兵器のない世界に不可欠な核抑止論批判へ、被爆の実相を広げる意味を語るとともに、今年3月に核抑止批判をテーマに開かれた国連会議の資料を満載し、理論的批判の到達を伝える。
もくじ情報:1 ノーベル平和賞の意味―人間の尊厳を;2 「被爆の実相」を知るということ;3 核抑止力とは何なのか、どう克服するのか;4 「核戦争阻止」の課題を掲げて;5 希望の光…(続く)
一方で核兵器禁止条約ができて批准も広がるが、他方で核兵器で脅迫する国もあらわれ、抑止力として必要だとの声も高まる。核兵器のない世界に不可欠な核抑止論批判へ、被爆の実相を広げる意味を語るとともに、今年3月に核抑止批判をテーマに開かれた国連会議の資料を満載し、理論的批判の到達を伝える。
もくじ情報:1 ノーベル平和賞の意味―人間の尊厳を;2 「被爆の実相」を知るということ;3 核抑止力とは何なのか、どう克服するのか;4 「核戦争阻止」の課題を掲げて;5 希望の光としての核兵器禁止条約;6 大国の横暴を許さない世界;7 日本が核兵器禁止条約に参加する意義;8 核兵器禁止条約第3回締約国会議の意義―「政治宣言」の採択をふまえて;核兵器禁止条約第3回締約国会議・関連資料