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生化学
出版社名:羊土社
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-7581-2283-2
204P 26cm
達人直伝マイクロバイオーム研究実践プロトコール サンプル調製やデータ解析で陥りがちなピットフォールを攻略し、ヒト微生物叢の本来の姿を捉える
服部正平/編
組合員価格 税込
7,524
円
(通常価格 税込 7,920円)
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内容紹介・もくじなど
サンプル調製やデータ解析で陥りがちなピットフォールを攻略し、ヒト微生物叢の本来の姿を捉える。
もくじ情報:第1章 マイクロバイオーム研究をはじめる前に考えること(ヒトマイクロバイオーム研究の全体像(服部正平);データベースの意義とその整備(黒川顕);細菌の分類と命名(坂本光央));第2章 腸内微生物叢のマイクロバイオームデータの生産(微生物叢DNAの抽出技術の開発状況および酵素法プロトコール(服部正平;小宮恵子);腸内細菌叢DNAの抽出技術(ビーズ法プロトコール)およびライブラリ調製(関口勇地) ほか);第3章 その他の微生物叢のマイクロバイオームデータの生産(皮膚細菌叢のマイクロバイオーム解…(
続く
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サンプル調製やデータ解析で陥りがちなピットフォールを攻略し、ヒト微生物叢の本来の姿を捉える。
もくじ情報:第1章 マイクロバイオーム研究をはじめる前に考えること(ヒトマイクロバイオーム研究の全体像(服部正平);データベースの意義とその整備(黒川顕);細菌の分類と命名(坂本光央));第2章 腸内微生物叢のマイクロバイオームデータの生産(微生物叢DNAの抽出技術の開発状況および酵素法プロトコール(服部正平;小宮恵子);腸内細菌叢DNAの抽出技術(ビーズ法プロトコール)およびライブラリ調製(関口勇地) ほか);第3章 その他の微生物叢のマイクロバイオームデータの生産(皮膚細菌叢のマイクロバイオーム解析(松岡悠美);唾液微生物叢のショットガンメタゲノム解析(矢原耕史) ほか);第4章 細菌株の性質の解析(菌株単離・培養と選定・釣菌、保存(成島聖子;坂本光央));第5章 マイクロバイオームデータの関連解析(ヒト遺伝子―塩基多型(SNP)とマイクロバイオームの関連解析(北岡寛己;友藤嘉彦;岡田随象);環境因子(食事、生活習慣、薬剤)や疾患とヒトマイクロバイオームの関連解析(西嶋傑;永田尚義))
著者プロフィール
服部 正平(ハットリ マサヒラ)
早稲田大学理工学術院招聘研究員。略歴:1979年大阪市立大学大学院工学研究科修了(工学博士)、’84年九州大学助手、’87年米国スクリプス研究所およびUCSD研究員、’91年東京大学医科学研究所ヒトゲノムセンター助教授、’99年理研ゲノム科学総合研究センターチームリーダー、2002年北里大学北里生命科学研究所教授、’06年東京大学大学院新領域創成科学研究科教授(現名誉教授)、’15年慶應義塾大学医学部招聘教授、’15年早稲田大学理工学術院教授、’17年理研生命医科学研究センターチームリーダー等を経て、’20年より現職。研究歴:ヒトゲノム解読(21番染色体等)、…(
続く
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服部 正平(ハットリ マサヒラ)
早稲田大学理工学術院招聘研究員。略歴:1979年大阪市立大学大学院工学研究科修了(工学博士)、’84年九州大学助手、’87年米国スクリプス研究所およびUCSD研究員、’91年東京大学医科学研究所ヒトゲノムセンター助教授、’99年理研ゲノム科学総合研究センターチームリーダー、2002年北里大学北里生命科学研究所教授、’06年東京大学大学院新領域創成科学研究科教授(現名誉教授)、’15年慶應義塾大学医学部招聘教授、’15年早稲田大学理工学術院教授、’17年理研生命医科学研究センターチームリーダー等を経て、’20年より現職。研究歴:ヒトゲノム解読(21番染色体等)、微生物ゲノム(病原菌、昆虫共生菌、産業有用菌等)、ヒトマイクロバイオーム研究に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 マイクロバイオーム研究をはじめる前に考えること(ヒトマイクロバイオーム研究の全体像(服部正平);データベースの意義とその整備(黒川顕);細菌の分類と命名(坂本光央));第2章 腸内微生物叢のマイクロバイオームデータの生産(微生物叢DNAの抽出技術の開発状況および酵素法プロトコール(服部正平;小宮恵子);腸内細菌叢DNAの抽出技術(ビーズ法プロトコール)およびライブラリ調製(関口勇地) ほか);第3章 その他の微生物叢のマイクロバイオームデータの生産(皮膚細菌叢のマイクロバイオーム解…(続く)
もくじ情報:第1章 マイクロバイオーム研究をはじめる前に考えること(ヒトマイクロバイオーム研究の全体像(服部正平);データベースの意義とその整備(黒川顕);細菌の分類と命名(坂本光央));第2章 腸内微生物叢のマイクロバイオームデータの生産(微生物叢DNAの抽出技術の開発状況および酵素法プロトコール(服部正平;小宮恵子);腸内細菌叢DNAの抽出技術(ビーズ法プロトコール)およびライブラリ調製(関口勇地) ほか);第3章 その他の微生物叢のマイクロバイオームデータの生産(皮膚細菌叢のマイクロバイオーム解析(松岡悠美);唾液微生物叢のショットガンメタゲノム解析(矢原耕史) ほか);第4章 細菌株の性質の解析(菌株単離・培養と選定・釣菌、保存(成島聖子;坂本光央));第5章 マイクロバイオームデータの関連解析(ヒト遺伝子―塩基多型(SNP)とマイクロバイオームの関連解析(北岡寛己;友藤嘉彦;岡田随象);環境因子(食事、生活習慣、薬剤)や疾患とヒトマイクロバイオームの関連解析(西嶋傑;永田尚義))