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出版社名:じほう
出版年月:2025年6月
ISBN:978-4-8407-5669-3
243P 21cm
術前休薬クイックリファレンス
赤木晋介/編集 周術期の安全な薬剤管理を考える会/執筆
組合員価格 税込 3,658
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
周術期の休薬・再開の目安と根拠がわかります!その薬、手術の何日前から止めますか?手術の何日後から再開すればよいですか?欲しい答えが2秒でわかる!例えば、こんな場面で。薬局薬剤師が患者から「手術を受けることになって…」と言われたときに。病棟薬剤師が術後の服薬管理と他職種への情報提供を行うときに。看護師が入院患者の持参薬を確認するときに。
もくじ情報:周術期に休薬を考慮する薬剤一覧;薬剤別 休薬の目安と再開時期(抗血小板薬;抗凝固薬;卵胞ホルモン・黄体ホルモン薬 ほか);周術期のGood job症例、No Good job症例(出血リスクがある薬剤への対応;静脈血栓塞栓症のリスクがある薬剤への対応…(続く
周術期の休薬・再開の目安と根拠がわかります!その薬、手術の何日前から止めますか?手術の何日後から再開すればよいですか?欲しい答えが2秒でわかる!例えば、こんな場面で。薬局薬剤師が患者から「手術を受けることになって…」と言われたときに。病棟薬剤師が術後の服薬管理と他職種への情報提供を行うときに。看護師が入院患者の持参薬を確認するときに。
もくじ情報:周術期に休薬を考慮する薬剤一覧;薬剤別 休薬の目安と再開時期(抗血小板薬;抗凝固薬;卵胞ホルモン・黄体ホルモン薬 ほか);周術期のGood job症例、No Good job症例(出血リスクがある薬剤への対応;静脈血栓塞栓症のリスクがある薬剤への対応;ケトアシドーシスのリスクがある薬剤への対応 ほか);術式別 介入・確認のポイント(周術期の薬剤師による介入ポイント;脳神経外科;心臓血管外科 ほか);APPENDIX