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出版社名:小学館
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-09-289338-2
175P 19cm
妖怪サトリのウロコ落とし
長谷川まりる/作 てんてこ/絵
組合員価格 税込
1,359
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:心は読めるが空気が読めない妖怪サトリ 主人公のサトリは、見た目は小学三年生、実は推定三百歳の妖怪。この妖怪サトリ、人の心は読めるが空気が読めないので、思ったことを正直に言って痛い目にあうこともしばしば。一方で、煩悩(苦しみを生む原因)をこじらせ妖怪になりかけている人間にも、サトリは正直な言葉を投げかける。するとその人の目からウロコがぽろり、人助けになることも。サトリは訳あってそのウロコを集めることにするのだが・・・・・・。児童文学の賞を数々受賞している注目作家・長谷川まりる氏の、ちょっと怖いが心が晴れる短編連作。 【編集担当からのおすすめ情報】 心に抱えて誰にも打ち明けられない…(
続く
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内容紹介:心は読めるが空気が読めない妖怪サトリ 主人公のサトリは、見た目は小学三年生、実は推定三百歳の妖怪。この妖怪サトリ、人の心は読めるが空気が読めないので、思ったことを正直に言って痛い目にあうこともしばしば。一方で、煩悩(苦しみを生む原因)をこじらせ妖怪になりかけている人間にも、サトリは正直な言葉を投げかける。するとその人の目からウロコがぽろり、人助けになることも。サトリは訳あってそのウロコを集めることにするのだが・・・・・・。児童文学の賞を数々受賞している注目作家・長谷川まりる氏の、ちょっと怖いが心が晴れる短編連作。 【編集担当からのおすすめ情報】 心に抱えて誰にも打ち明けられないモヤモヤを言い当てられるのは、ちょっと怖いように感じますが、サトリの言葉には「人間への愛情」が根底にあるので、暗闇に光が差すような、霧が晴れるような心持ちになります。
心は読めるが、空気が読めない妖怪サトリ。モヤモヤをこじらせ妖怪になりかけている人間をワケあってレスキューしにいくのだが―。野間児童文芸賞受賞作家がおくる、こわいけど心が晴れる短編連作。3・4年生から大人まで。
著者プロフィール
長谷川 まりる(ハセガワ マリル)
児童文学作家。『お絵かき禁止の国』で第59回講談社児童文学新人賞佳作を受賞、同作でデビュー。『かすみ川の人魚』で第55回日本児童文学者協会新人賞受賞。『杉森くんを殺すには』で第62回野間児童文芸賞を受賞
長谷川 まりる(ハセガワ マリル)
児童文学作家。『お絵かき禁止の国』で第59回講談社児童文学新人賞佳作を受賞、同作でデビュー。『かすみ川の人魚』で第55回日本児童文学者協会新人賞受賞。『杉森くんを殺すには』で第62回野間児童文芸賞を受賞
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