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出版社名:中央公論新社
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-12-005927-8
190P 20cm
黒ばら先生と秘密のはらっぱ
木地雅映子/著
組合員価格 税込
1,829
円
(通常価格 税込 1,925円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:先生は、わたしの秘密の〈魔法使い〉だった--。長谷川はんなが通う寒々しい保育園に、突如担任としてやってきた黒原ローズ先生。それから15歳まで、はんなを支えた先生の〈魔法〉とは?名作『氷の海のガレオン』、話題作『ぼくらは、まだ少し期待している』の著者による、待望の書き下ろし長編。
秘密の〈魔法使い〉だった先生との思い出が、今、わたしを支えてる。長谷川はんなが通う寒々しい保育園に、突如やってきた黒原ローズ先生。その後9年間、はんなを力づけ続けた〈魔法〉とは?〈本好き〉にこそ読んでほしい、じんわり心ふるえる物語。
内容紹介:先生は、わたしの秘密の〈魔法使い〉だった--。長谷川はんなが通う寒々しい保育園に、突如担任としてやってきた黒原ローズ先生。それから15歳まで、はんなを支えた先生の〈魔法〉とは?名作『氷の海のガレオン』、話題作『ぼくらは、まだ少し期待している』の著者による、待望の書き下ろし長編。
秘密の〈魔法使い〉だった先生との思い出が、今、わたしを支えてる。長谷川はんなが通う寒々しい保育園に、突如やってきた黒原ローズ先生。その後9年間、はんなを力づけ続けた〈魔法〉とは?〈本好き〉にこそ読んでほしい、じんわり心ふるえる物語。
著者プロフィール
木地 雅映子(キジ カエコ)
1971年生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。93年「氷の海のガレオン」が第36回群像新人文学賞優秀作となる。94年、同作のほかに2篇を収録した単行本『氷の海のガレオン』を刊行しデビュー。同書で坪田譲治文学賞にノミネートされる。2007年、初の長篇となる単行本『悦楽の園』を上梓(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木地 雅映子(キジ カエコ)
1971年生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。93年「氷の海のガレオン」が第36回群像新人文学賞優秀作となる。94年、同作のほかに2篇を収録した単行本『氷の海のガレオン』を刊行しデビュー。同書で坪田譲治文学賞にノミネートされる。2007年、初の長篇となる単行本『悦楽の園』を上梓(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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