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出版社名:シンコーミュージック・エンタテイメント
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-401-65622-6
289P 21cm
東京ロカビリー・ジェネレーション80s
本田隆/著
組合員価格 税込 2,822
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内容紹介・もくじなど
ファッション界の仕掛け人、山崎眞行が手がけた“クリーム・ソーダ”と、音楽プロデューサーとして手腕を発揮したブラック・キャッツのブレイクが発火点となり、新時代のカルチャーとしてロカビリー/ロックンロールが脚光を浴びた1980年代。ファッションと密接に結びつき、日本独自の広がりを見せた当時の状況を、関係者や周辺にいた人々への取材を手掛かりに再検証。当事者のひとりであるキーパーソン、森永博志のラストインタビューも掲載し、現在の視点から改めてシーンの実体に迫る。世紀をまたがって続くリーゼントカルチャーの軌跡を追った、入魂の1冊!
もくじ情報:フォトギャラリー;プロローグ;ヒストリー:キャロルからチェッ…(続く
ファッション界の仕掛け人、山崎眞行が手がけた“クリーム・ソーダ”と、音楽プロデューサーとして手腕を発揮したブラック・キャッツのブレイクが発火点となり、新時代のカルチャーとしてロカビリー/ロックンロールが脚光を浴びた1980年代。ファッションと密接に結びつき、日本独自の広がりを見せた当時の状況を、関係者や周辺にいた人々への取材を手掛かりに再検証。当事者のひとりであるキーパーソン、森永博志のラストインタビューも掲載し、現在の視点から改めてシーンの実体に迫る。世紀をまたがって続くリーゼントカルチャーの軌跡を追った、入魂の1冊!
もくじ情報:フォトギャラリー;プロローグ;ヒストリー:キャロルからチェッカーズまで;クロニクル:1972‐1983;キャロル私論:バンドの“心”を司った詩人、ジョニー大倉の功績;ブラック・キャッツ論:1980年代初頭からの活動を振り返る;インタビュー編1;ヒストリー:1950年代に遡って見直すロカビリー受容史;インタビュー編2

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