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倫理学
出版社名:名古屋大学出版会
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-8158-1200-3
238P 21cm
AI・ロボットからの倫理学入門
久木田水生/〔ほか〕著
組合員価格 税込
2,822
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:AI・ロボット技術が日々進化する中で、生成AIや自動運転車、自律型兵器などが引き起こしうる倫理的問題を通し、人間の道徳を考える、知的興奮に満ちた入門書。「本書には、ロボットやAIという新しい隣人たちとつきあう上で参考となる倫理学の知恵がつまっている」--伊勢田哲治。
もくじ情報:1 AI・ロボットから倫理を考える(機械の中の道徳―道徳的であるとはそもそもどういうことかを考える;葛藤するロボット―倫理学の主要な立場について考える;私のせいではない、ロボットのせいだ―道徳的行為者性と責任について考える;この映画の撮影で虐待されたロボットはいません―道徳的被行為者性について考える;AIのく…(
続く
)
内容紹介:AI・ロボット技術が日々進化する中で、生成AIや自動運転車、自律型兵器などが引き起こしうる倫理的問題を通し、人間の道徳を考える、知的興奮に満ちた入門書。「本書には、ロボットやAIという新しい隣人たちとつきあう上で参考となる倫理学の知恵がつまっている」--伊勢田哲治。
もくじ情報:1 AI・ロボットから倫理を考える(機械の中の道徳―道徳的であるとはそもそもどういうことかを考える;葛藤するロボット―倫理学の主要な立場について考える;私のせいではない、ロボットのせいだ―道徳的行為者性と責任について考える;この映画の撮影で虐待されたロボットはいません―道徳的被行為者性について考える;AIのくせに生意気だ―差別について考える);2 AI・ロボットの倫理を考える(このロボットを作ったのは誰だ!?―製造物責任と技術者倫理について考える;AIと誠―ソーシャル・ロボットについて考える;壁にマイクあり障子にカメラあり―AI・ロボット社会のプライバシー問題について考える;良いも悪いもリモコン次第?―兵器としてのロボットについて考える;はたらくロボット―近未来の労働のあり方について考える)
著者プロフィール
久木田 水生(クキタ ミナオ)
1973年生まれ。現在、名古屋大学大学院情報学研究科准教授、博士(文学)
久木田 水生(クキタ ミナオ)
1973年生まれ。現在、名古屋大学大学院情報学研究科准教授、博士(文学)
もくじ情報:1 AI・ロボットから倫理を考える(機械の中の道徳―道徳的であるとはそもそもどういうことかを考える;葛藤するロボット―倫理学の主要な立場について考える;私のせいではない、ロボットのせいだ―道徳的行為者性と責任について考える;この映画の撮影で虐待されたロボットはいません―道徳的被行為者性について考える;AIのく…(続く)
もくじ情報:1 AI・ロボットから倫理を考える(機械の中の道徳―道徳的であるとはそもそもどういうことかを考える;葛藤するロボット―倫理学の主要な立場について考える;私のせいではない、ロボットのせいだ―道徳的行為者性と責任について考える;この映画の撮影で虐待されたロボットはいません―道徳的被行為者性について考える;AIのくせに生意気だ―差別について考える);2 AI・ロボットの倫理を考える(このロボットを作ったのは誰だ!?―製造物責任と技術者倫理について考える;AIと誠―ソーシャル・ロボットについて考える;壁にマイクあり障子にカメラあり―AI・ロボット社会のプライバシー問題について考える;良いも悪いもリモコン次第?―兵器としてのロボットについて考える;はたらくロボット―近未来の労働のあり方について考える)