ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
ちくまプリマー新書
出版社名:筑摩書房
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-480-68528-5
216P 18cm
出版という仕事/ちくまプリマー新書 497
三島邦弘/著
組合員価格 税込
941
円
(通常価格 税込 990円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:出版という仕事は、編集であれ、営業であれ、「おもしろい」を日々扱う。そういう仕事なのです--ミシマ社の代表が綴る「仕事としての出版」の現実とこれから。
出版という仕事は、編集であれ、営業であれ、「おもしろい」を日々扱う。そういう仕事なのです―。一冊一冊に向き合い、著者と読者をつなぎ続けて四半世紀。「仕事としての出版」の現実とこれからを語ります。
もくじ情報:第1章 ようこそ、出版の森へ;第2章 「本好き」と「出版の仕事」を分けるもの;第3章 編集者のしごと―企画のたて方とそれ以前の話;第4章 先人たちの歩んだ出版の森;第5章 営業のしごと―最初の読者として;第6章 商売として―読者と…(
続く
)
内容紹介:出版という仕事は、編集であれ、営業であれ、「おもしろい」を日々扱う。そういう仕事なのです--ミシマ社の代表が綴る「仕事としての出版」の現実とこれから。
出版という仕事は、編集であれ、営業であれ、「おもしろい」を日々扱う。そういう仕事なのです―。一冊一冊に向き合い、著者と読者をつなぎ続けて四半世紀。「仕事としての出版」の現実とこれからを語ります。
もくじ情報:第1章 ようこそ、出版の森へ;第2章 「本好き」と「出版の仕事」を分けるもの;第3章 編集者のしごと―企画のたて方とそれ以前の話;第4章 先人たちの歩んだ出版の森;第5章 営業のしごと―最初の読者として;第6章 商売として―読者と消費者のあいだ;第7章 未来の森を育む
著者プロフィール
三島 邦弘(ミシマ クニヒロ)
1975年、京都府生まれ。出版社2社で単行本の編集を経験したのち、2006年10月に単身、株式会社ミシマ社を設立。「ちいさな総合出版社」を標榜し、ジャンルを問わず一冊入魂の本を刊行している。現在は、東京・自由が丘と京都市の2拠点で活動。2019年には新レーベル「ちいさいミシマ社」を始動。2021年10月より書店と出版社をつなぐ「一冊!取引所」の代表もつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三島 邦弘(ミシマ クニヒロ)
1975年、京都府生まれ。出版社2社で単行本の編集を経験したのち、2006年10月に単身、株式会社ミシマ社を設立。「ちいさな総合出版社」を標榜し、ジャンルを問わず一冊入魂の本を刊行している。現在は、東京・自由が丘と京都市の2拠点で活動。2019年には新レーベル「ちいさいミシマ社」を始動。2021年10月より書店と出版社をつなぐ「一冊!取引所」の代表もつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ここだけのごあいさつ
三島邦弘/著
パルプ・ノンフィクション 出版社つぶれるかもしれない日記
三島邦弘/著
計画と無計画のあいだ 「自由が丘のほがらかな出版社」の話/河出文庫 み25-1
三島邦弘/著
出版という仕事は、編集であれ、営業であれ、「おもしろい」を日々扱う。そういう仕事なのです―。一冊一冊に向き合い、著者と読者をつなぎ続けて四半世紀。「仕事としての出版」の現実とこれからを語ります。
もくじ情報:第1章 ようこそ、出版の森へ;第2章 「本好き」と「出版の仕事」を分けるもの;第3章 編集者のしごと―企画のたて方とそれ以前の話;第4章 先人たちの歩んだ出版の森;第5章 営業のしごと―最初の読者として;第6章 商売として―読者と…(続く)
出版という仕事は、編集であれ、営業であれ、「おもしろい」を日々扱う。そういう仕事なのです―。一冊一冊に向き合い、著者と読者をつなぎ続けて四半世紀。「仕事としての出版」の現実とこれからを語ります。
もくじ情報:第1章 ようこそ、出版の森へ;第2章 「本好き」と「出版の仕事」を分けるもの;第3章 編集者のしごと―企画のたて方とそれ以前の話;第4章 先人たちの歩んだ出版の森;第5章 営業のしごと―最初の読者として;第6章 商売として―読者と消費者のあいだ;第7章 未来の森を育む