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文化・民俗その他
出版社名:教育評論社
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-86624-120-3
232,22P 19cm
〈食べ方〉の文化史 宮廷の作法が社会のマナーとなるまで
治部千波/著
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
手づかみからナイフとフォークを使った食事への移行は、近世以降のできごとである。ヨーロッパの人びとは〈食べ方〉をどのように変化させていったのか。宮廷の饗宴からレストランでの食事、庶民の会食にいたるまで、その歩みを追う。カトラリーの使い方、料理の切り分け、配膳、給仕の方法…社会を作った食の作法!
もくじ情報:第1章 古代から中世におけるヨーロッパの食(寝そべって食べていたローマ人;ローマ人の食への想い ほか);第2章 ルネサンスと食―イタリアで始まる新時代の幕開け(新しい食;洗練されていく食卓 ほか);第3章 フランス絶対王政下の食と作法―オート・キュイジーヌの誕生(ルイ十四世時代のフランス料理;…(
続く
)
手づかみからナイフとフォークを使った食事への移行は、近世以降のできごとである。ヨーロッパの人びとは〈食べ方〉をどのように変化させていったのか。宮廷の饗宴からレストランでの食事、庶民の会食にいたるまで、その歩みを追う。カトラリーの使い方、料理の切り分け、配膳、給仕の方法…社会を作った食の作法!
もくじ情報:第1章 古代から中世におけるヨーロッパの食(寝そべって食べていたローマ人;ローマ人の食への想い ほか);第2章 ルネサンスと食―イタリアで始まる新時代の幕開け(新しい食;洗練されていく食卓 ほか);第3章 フランス絶対王政下の食と作法―オート・キュイジーヌの誕生(ルイ十四世時代のフランス料理;王の食事の儀式 ほか);第4章 十九世紀における食のかたちと習慣―新しい社会の礼儀(宮廷からレストランへ;レストランの発展と人びとの変化 ほか);第5章 宮廷文化の継承と東洋への広がり(オスマン帝国の近代化とヨーロッパ式作法;日本の宮中における饗宴の西欧化 ほか)
著者プロフィール
治部 千波(ジブ チナミ)
神戸大学大学院人文学研究科博士課程後期課程修了。博士(文学)。Le Cordon Bleu Paris(フランス・パリ校)料理コース修了。専門はフランス食文化史。2019年、日本家政学会食文化研究部会 石川松太郎食文化研究奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
治部 千波(ジブ チナミ)
神戸大学大学院人文学研究科博士課程後期課程修了。博士(文学)。Le Cordon Bleu Paris(フランス・パリ校)料理コース修了。専門はフランス食文化史。2019年、日本家政学会食文化研究部会 石川松太郎食文化研究奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 古代から中世におけるヨーロッパの食(寝そべって食べていたローマ人;ローマ人の食への想い ほか);第2章 ルネサンスと食―イタリアで始まる新時代の幕開け(新しい食;洗練されていく食卓 ほか);第3章 フランス絶対王政下の食と作法―オート・キュイジーヌの誕生(ルイ十四世時代のフランス料理;…(続く)
もくじ情報:第1章 古代から中世におけるヨーロッパの食(寝そべって食べていたローマ人;ローマ人の食への想い ほか);第2章 ルネサンスと食―イタリアで始まる新時代の幕開け(新しい食;洗練されていく食卓 ほか);第3章 フランス絶対王政下の食と作法―オート・キュイジーヌの誕生(ルイ十四世時代のフランス料理;王の食事の儀式 ほか);第4章 十九世紀における食のかたちと習慣―新しい社会の礼儀(宮廷からレストランへ;レストランの発展と人びとの変化 ほか);第5章 宮廷文化の継承と東洋への広がり(オスマン帝国の近代化とヨーロッパ式作法;日本の宮中における饗宴の西欧化 ほか)