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出版社名:集英社
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-08-680640-4
222P 15cm
海と初恋と、ガラスのような君の記憶/集英社オレンジ文庫 あ6-5
相羽鈴/著
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(通常価格 税込 715円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:【ラストシーンに涙…!】北海道・小樽のミニシアター。青くて切なくて、透明な夏の恋。--大事な人がいるって、きっと弱くなることだから。小樽で暮らす高2女子の映(はゆる)は、訳あって四姉妹でミニシアターを営んでいる。そんな初夏のある日、シアターを手伝う映が出会ったのは、いつも同じ作品を観にくる不思議な青年・海里だった。映画好きの共通点がきっかけで親しくなり、蒸気時計や青の洞窟などの名所を一緒にめぐる二人。しかし実は海里には、本人さえ知らない衝撃の秘密があって……。ガラスペンのように青くて脆い、忘れられない恋の物語。
小樽で暮らす高2の映は、訳あって四姉妹で実家のミニシアターを営んでいる。…(続く
内容紹介:【ラストシーンに涙…!】北海道・小樽のミニシアター。青くて切なくて、透明な夏の恋。--大事な人がいるって、きっと弱くなることだから。小樽で暮らす高2女子の映(はゆる)は、訳あって四姉妹でミニシアターを営んでいる。そんな初夏のある日、シアターを手伝う映が出会ったのは、いつも同じ作品を観にくる不思議な青年・海里だった。映画好きの共通点がきっかけで親しくなり、蒸気時計や青の洞窟などの名所を一緒にめぐる二人。しかし実は海里には、本人さえ知らない衝撃の秘密があって……。ガラスペンのように青くて脆い、忘れられない恋の物語。
小樽で暮らす高2の映は、訳あって四姉妹で実家のミニシアターを営んでいる。ある初夏の日、シアターを手伝う映が出会ったのは、いつも同じ作品を観にくる不思議な青年・海里だった。映画をきっかけに親しくなり、小樽の街の名所を一緒にめぐる二人だったが、実は海里には、本人さえ知らない衝撃の秘密があって…。ガラスペンのように青くて脆い、透明な恋の物語。
著者プロフィール
相羽 鈴(アイバ リン)
7月25日生まれ。獅子座。O型。新潟県生まれ。「1000キロくらいじゃ、涙は死なない」で2007年度ノベル大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
相羽 鈴(アイバ リン)
7月25日生まれ。獅子座。O型。新潟県生まれ。「1000キロくらいじゃ、涙は死なない」で2007年度ノベル大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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