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PHP新書
出版社名:PHP研究所
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-569-85957-6
198P 18cm
日本海軍失敗の本質/PHP新書 1434
戸高一成/著
組合員価格 税込
1,045
円
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:太平洋戦争の終結から80年--これまで語られてこなかった日本海軍の“闇”に、戦史研究の第一人者が光を当てる。海軍本の決定版!
太平洋戦争で日本海軍が敗れた「本当の理由」とは。昭和十六年(一九四一)十二月の真珠湾攻撃を皮切りに始まった太平洋戦争。緒戦で大きな成果を挙げたものの、セイロン沖海戦以降、日本海軍は重大なミスを繰り返していた。そして、劣勢となった戦争末期には、不都合な事柄を隠蔽する動きまで…。大和ミュージアムの館長であり、海軍史研究の第一人者である著者が後世に残す、戦後八十年の総決算。
もくじ情報:序章 昭和海軍と太平洋戦争―日本には何が足りなかったか;1章 真珠湾奇襲(昭和十…(
続く
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内容紹介:太平洋戦争の終結から80年--これまで語られてこなかった日本海軍の“闇”に、戦史研究の第一人者が光を当てる。海軍本の決定版!
太平洋戦争で日本海軍が敗れた「本当の理由」とは。昭和十六年(一九四一)十二月の真珠湾攻撃を皮切りに始まった太平洋戦争。緒戦で大きな成果を挙げたものの、セイロン沖海戦以降、日本海軍は重大なミスを繰り返していた。そして、劣勢となった戦争末期には、不都合な事柄を隠蔽する動きまで…。大和ミュージアムの館長であり、海軍史研究の第一人者である著者が後世に残す、戦後八十年の総決算。
もくじ情報:序章 昭和海軍と太平洋戦争―日本には何が足りなかったか;1章 真珠湾奇襲(昭和十六年十二月)の舞台裏 昭和海軍の誤算―なぜ開戦を止められなかったか;2章 セイロン沖海戦(昭和十七年四月) 敗北の序章―英国艦隊に完勝の陰で看過された「失敗」;3章 珊瑚海海戦(昭和十七年五月) 見落とされた海戦―この「失敗」を戦訓にできなかった昭和海軍;4章 ミッドウェー海戦(昭和十七年六月) 隠され続けた事実―日本海軍大敗の要因は何か;5章 蒼海に眠った異質の司令官 山口多聞と日本海軍―なぜその進言は「ノイズ」となったか;6章 連合艦隊司令長官の光と影 山本五十六と昭和海軍―活かされなかった軍政家としての能力;7章 ルンガ沖夜戦(昭和十七年十一月) 日本海軍の体質―完勝の裏側に見てとれる負の側面;8章 マリアナ沖海戦(昭和十九年六月) 打ち消された「絶対国防圏の死守」―問われるべき三つの敗因;9章 敗北の司令官の実像 小沢治三郎と昭和海軍―マリアナ沖海戦の指揮をどう評価すべきか;10章 レイテ沖海戦(昭和十九年十月) 史上最大にして最後の海戦―「負け方」を知らなかった日本の敗北;11章 沖縄特攻(昭和二十年四月) 昭和海軍「最後の汚点」―戦艦大和はどう使われるべきだったか;終章 昭和海軍「失敗の教訓」―なぜ太平洋戦争で敗れたのか;補論 歴史の悲劇―「史上最大の戦艦」と「万能の戦闘機」が語るもの
著者プロフィール
戸〓 一成(トダカ カズシゲ)
呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長。日本海軍史研究者。1948年、宮崎県生まれ。多摩美術大学美術学部卒業。(財)史料調査会の司書として、特に海軍の将校・下士官兵の証言を数多く聞いてきた。92年に同会理事。99年より厚生省(現・厚生労働省)所管「昭和館」図書情報部長。2005年より現職。19年、『「証言録」海軍反省会』(PHP研究所)全11巻の業績により第67回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
戸〓 一成(トダカ カズシゲ)
呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)館長。日本海軍史研究者。1948年、宮崎県生まれ。多摩美術大学美術学部卒業。(財)史料調査会の司書として、特に海軍の将校・下士官兵の証言を数多く聞いてきた。92年に同会理事。99年より厚生省(現・厚生労働省)所管「昭和館」図書情報部長。2005年より現職。19年、『「証言録」海軍反省会』(PHP研究所)全11巻の業績により第67回菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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太平洋戦争で日本海軍が敗れた「本当の理由」とは。昭和十六年(一九四一)十二月の真珠湾攻撃を皮切りに始まった太平洋戦争。緒戦で大きな成果を挙げたものの、セイロン沖海戦以降、日本海軍は重大なミスを繰り返していた。そして、劣勢となった戦争末期には、不都合な事柄を隠蔽する動きまで…。大和ミュージアムの館長であり、海軍史研究の第一人者である著者が後世に残す、戦後八十年の総決算。
もくじ情報:序章 昭和海軍と太平洋戦争―日本には何が足りなかったか;1章 真珠湾奇襲(昭和十…(続く)
太平洋戦争で日本海軍が敗れた「本当の理由」とは。昭和十六年(一九四一)十二月の真珠湾攻撃を皮切りに始まった太平洋戦争。緒戦で大きな成果を挙げたものの、セイロン沖海戦以降、日本海軍は重大なミスを繰り返していた。そして、劣勢となった戦争末期には、不都合な事柄を隠蔽する動きまで…。大和ミュージアムの館長であり、海軍史研究の第一人者である著者が後世に残す、戦後八十年の総決算。
もくじ情報:序章 昭和海軍と太平洋戦争―日本には何が足りなかったか;1章 真珠湾奇襲(昭和十六年十二月)の舞台裏 昭和海軍の誤算―なぜ開戦を止められなかったか;2章 セイロン沖海戦(昭和十七年四月) 敗北の序章―英国艦隊に完勝の陰で看過された「失敗」;3章 珊瑚海海戦(昭和十七年五月) 見落とされた海戦―この「失敗」を戦訓にできなかった昭和海軍;4章 ミッドウェー海戦(昭和十七年六月) 隠され続けた事実―日本海軍大敗の要因は何か;5章 蒼海に眠った異質の司令官 山口多聞と日本海軍―なぜその進言は「ノイズ」となったか;6章 連合艦隊司令長官の光と影 山本五十六と昭和海軍―活かされなかった軍政家としての能力;7章 ルンガ沖夜戦(昭和十七年十一月) 日本海軍の体質―完勝の裏側に見てとれる負の側面;8章 マリアナ沖海戦(昭和十九年六月) 打ち消された「絶対国防圏の死守」―問われるべき三つの敗因;9章 敗北の司令官の実像 小沢治三郎と昭和海軍―マリアナ沖海戦の指揮をどう評価すべきか;10章 レイテ沖海戦(昭和十九年十月) 史上最大にして最後の海戦―「負け方」を知らなかった日本の敗北;11章 沖縄特攻(昭和二十年四月) 昭和海軍「最後の汚点」―戦艦大和はどう使われるべきだったか;終章 昭和海軍「失敗の教訓」―なぜ太平洋戦争で敗れたのか;補論 歴史の悲劇―「史上最大の戦艦」と「万能の戦闘機」が語るもの