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哲学・思想
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哲学・思想一般
出版社名:大和出版
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-8047-6463-4
213P 19cm
不条理な世の中を、僕はこうして生きてきた。 知っているようで知らない「古典教養の知恵」
宮下友彰/著
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ニーチェ、スピノザ、ヘーゲル、カント……「なんか難しそう」と敬遠していませんか? 知識を役立てるだけで、“くすぶっていた会社員生活”が劇的に変わっていった!「使える」武器となる、哲学・文学・思想の実録ストーリー
ニーチェ、スピノザ、シェイクスピア、カント…この哲学・文学・思想が人生を変えた―!“くすぶっていた自分”から卒業できた10の扉。
もくじ情報:プロローグ 教養は、人生を切り拓く武器になる;第1章 「この世界は自分用ではない」から、完全も不完全もない―文学への扉『ゴリオ爺さん』;第2章 「怠惰な生活」では気づけないことがある―文学への扉『罪と罰』;第3章 「自由な意志は存在しな…(
続く
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内容紹介:ニーチェ、スピノザ、ヘーゲル、カント……「なんか難しそう」と敬遠していませんか? 知識を役立てるだけで、“くすぶっていた会社員生活”が劇的に変わっていった!「使える」武器となる、哲学・文学・思想の実録ストーリー
ニーチェ、スピノザ、シェイクスピア、カント…この哲学・文学・思想が人生を変えた―!“くすぶっていた自分”から卒業できた10の扉。
もくじ情報:プロローグ 教養は、人生を切り拓く武器になる;第1章 「この世界は自分用ではない」から、完全も不完全もない―文学への扉『ゴリオ爺さん』;第2章 「怠惰な生活」では気づけないことがある―文学への扉『罪と罰』;第3章 「自由な意志は存在しない」から、後悔なんて無駄なこと―哲学への扉 スピノザ「自由意志」;第4章 ときには、「自分が主人公」になることも必要―文学への扉『ドン・キホーテ』;第5章 自分用にできていないからこそ、世界は素晴らしい―哲学への扉 ヘーゲル「アウフヘーベン」;第6章 世界は不条理なのだから、仕方ない―宗教への扉 旧約聖書『ヨブ記』;第7章 欲望のままに生きるのは、自由なのか―哲学への扉 カント「自律」;第8章 このままでもいい、だけど「新しい世界」がある―文学への扉『ハムレット』;第9章 善悪なんて、自分で決めてしまえばいい―哲学への扉 ニーチェ「貴族と奴隷」;第10章 「この世界で生きていく」という覚悟を持つ―宗教への扉『バガヴァッド・ギーター』
著者プロフィール
宮下 友彰(ミヤシタ トモアキ)
1987年、埼玉県出身。学生時代より、哲学・文学・思想の本が好きで、数百冊を読み漁る。早稲田大学政治経済学部を卒業後、博報堂グループの広告代理店に入社。仕事で壁にぶつかるたび、かつて読んでいた哲学・文学・思想の言葉を思い出し、自分を奮い立たせてきた。のちに退職し、2019年、採算度外視で、教養を学ぶサービス「古典教養大学」を大阪天満橋にオープン。2020年、コロナにより、全面オンラインに移行、2022年YouTubeチャンネル開設(登録者数3500名)。日本政策金融公庫、佛教大学、京都先端科学大学などで講演実績あり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載され…(
続く
)
宮下 友彰(ミヤシタ トモアキ)
1987年、埼玉県出身。学生時代より、哲学・文学・思想の本が好きで、数百冊を読み漁る。早稲田大学政治経済学部を卒業後、博報堂グループの広告代理店に入社。仕事で壁にぶつかるたび、かつて読んでいた哲学・文学・思想の言葉を思い出し、自分を奮い立たせてきた。のちに退職し、2019年、採算度外視で、教養を学ぶサービス「古典教養大学」を大阪天満橋にオープン。2020年、コロナにより、全面オンラインに移行、2022年YouTubeチャンネル開設(登録者数3500名)。日本政策金融公庫、佛教大学、京都先端科学大学などで講演実績あり(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ニーチェ、スピノザ、シェイクスピア、カント…この哲学・文学・思想が人生を変えた―!“くすぶっていた自分”から卒業できた10の扉。
もくじ情報:プロローグ 教養は、人生を切り拓く武器になる;第1章 「この世界は自分用ではない」から、完全も不完全もない―文学への扉『ゴリオ爺さん』;第2章 「怠惰な生活」では気づけないことがある―文学への扉『罪と罰』;第3章 「自由な意志は存在しな…(続く)
ニーチェ、スピノザ、シェイクスピア、カント…この哲学・文学・思想が人生を変えた―!“くすぶっていた自分”から卒業できた10の扉。
もくじ情報:プロローグ 教養は、人生を切り拓く武器になる;第1章 「この世界は自分用ではない」から、完全も不完全もない―文学への扉『ゴリオ爺さん』;第2章 「怠惰な生活」では気づけないことがある―文学への扉『罪と罰』;第3章 「自由な意志は存在しない」から、後悔なんて無駄なこと―哲学への扉 スピノザ「自由意志」;第4章 ときには、「自分が主人公」になることも必要―文学への扉『ドン・キホーテ』;第5章 自分用にできていないからこそ、世界は素晴らしい―哲学への扉 ヘーゲル「アウフヘーベン」;第6章 世界は不条理なのだから、仕方ない―宗教への扉 旧約聖書『ヨブ記』;第7章 欲望のままに生きるのは、自由なのか―哲学への扉 カント「自律」;第8章 このままでもいい、だけど「新しい世界」がある―文学への扉『ハムレット』;第9章 善悪なんて、自分で決めてしまえばいい―哲学への扉 ニーチェ「貴族と奴隷」;第10章 「この世界で生きていく」という覚悟を持つ―宗教への扉『バガヴァッド・ギーター』