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出版社名:平凡社
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-582-45845-9
197P 21cm
歴史と民俗 42/生活世界の史料学
神奈川大学日本常民文化研究所/編
組合員価格 税込 2,926
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:神奈川大学日本常民文化研究所による論集。今回のテーマは「生活世界の史料学」。執筆者は、大川啓、大門正克、中村只吾、関口博巨、板垣貴志、平山昇、久留島典子ほか。
もくじ情報:【解題】生活世界の史料学;生活世界と史料読解―被災地でのフィールドワークを例に;『豆州内浦漁民史料』と近世漁村の生活世界;「祭魚洞文庫」にみる近世の産育習俗;和牛の歴史研究と生活世界;近世の社務日誌からみえるもの―年中行事の近代史の試み;家財目録から見る日本中世庶民の生活;「生活世界の史料学」の現在―日本近現代史研究を中心に;【書評】;【人物紹介】
内容紹介:神奈川大学日本常民文化研究所による論集。今回のテーマは「生活世界の史料学」。執筆者は、大川啓、大門正克、中村只吾、関口博巨、板垣貴志、平山昇、久留島典子ほか。
もくじ情報:【解題】生活世界の史料学;生活世界と史料読解―被災地でのフィールドワークを例に;『豆州内浦漁民史料』と近世漁村の生活世界;「祭魚洞文庫」にみる近世の産育習俗;和牛の歴史研究と生活世界;近世の社務日誌からみえるもの―年中行事の近代史の試み;家財目録から見る日本中世庶民の生活;「生活世界の史料学」の現在―日本近現代史研究を中心に;【書評】;【人物紹介】

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