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出版社名:サンマーク出版
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-7631-4239-9
285P 19cm
脱会社辞めたいループ 辞めたいけど辞めたくない人のための転職思考法
佐野創太/著
組合員価格 税込 1,568
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:辞めたいけど辞めたくない人のための転職思考法 会社を辞めるかどうか決める“前”に読む本!「辞めたい。もう限界。だけど、具体的には何も動いてないし、動けない。だって、この給料は捨てがたいし……。でもなあ、このまま本当に続けていけるのかな?やっぱり辞めるか。ただ、次が見つかるか不安。辞めないのも不安。なんなのこれ、どうしたらいいの。無理ゲーじゃん。辞めるのも、辞めないのもどっちも怖い。え? ていうか、転職サイト開いてみたけど、こんなに企業あったら、ひとつになんて選べないじゃん。転職ってこんなにめんどくさいの?わーーーーー!! どっちの選択も後悔しそう!!もう少し耐えよう。それが安全か。そ…(続く
内容紹介:辞めたいけど辞めたくない人のための転職思考法 会社を辞めるかどうか決める“前”に読む本!「辞めたい。もう限界。だけど、具体的には何も動いてないし、動けない。だって、この給料は捨てがたいし……。でもなあ、このまま本当に続けていけるのかな?やっぱり辞めるか。ただ、次が見つかるか不安。辞めないのも不安。なんなのこれ、どうしたらいいの。無理ゲーじゃん。辞めるのも、辞めないのもどっちも怖い。え? ていうか、転職サイト開いてみたけど、こんなに企業あったら、ひとつになんて選べないじゃん。転職ってこんなにめんどくさいの?わーーーーー!! どっちの選択も後悔しそう!!もう少し耐えよう。それが安全か。その間に次の道を探そう。あー! でもやっぱり辞めたい!」……この本は、そんな会社辞めたいループにはまっている、あなたのために書かれた本です。あなたの本音の裏に隠れた本音を、「退職成仏ノート」「人間関係の仕分けノート」「明日への手紙」の3つの方法で炙り出します。※本書は『「会社辞めたい」ループから抜け出そう! 転職後も武器になる思考法』を改題、加筆・再編集したものです。
夕べまで、絶対に転職するって決めてたのに…。会社を辞めるかどうか決める“前”に読む本。
もくじ情報:序章 転職して人生がうまくいく人、そうでない人(せっかく転職したのに結局、不満が消えない人へ;本音を「出すこと」と「さらけ出すこと」の違い ほか);第1章 なぜ私たちは「会社辞めたい」ループから抜け出せないのか?(職場で身体がフリーズするのは、「小さいモヤモヤ」を放っておくから;モヤモヤの原因1 学生時代の就活と違って、私たちは「孤独で複雑」な転職活動をする ほか);第2章 職場に対するモヤモヤを晴らす【退職成仏ノート】(面接で悪口を言ってしまう人のなぜ;ネガティブ感情を吐き出す効果は、精神科医も認めている ほか);第3章 人間関係から本音を「整理」する【人間関係の仕分けノート】(人間関係は、あなたの人生を映す鏡;しがらみとは、「あなたの本音をせきとめる柵」 ほか);第4章 本音を職場や面接で伝わる言葉に磨く【明日への手紙】(面接でキラートークができる人がしていること;アイデンティティーを「私は後悔のない道を選べる人」にするために ほか)
著者プロフィール
佐野 創太(サノ ソウタ)
日本初の「退職学(resignology)」の研究家/メルマガ「キャリアの休憩室」編集長。1988年、静岡県浜松市生まれ、神奈川県横浜市育ち。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、2012年に大手転職支援会社に新卒で入社し、転職エージェントとしてベンチャー企業から大手企業の中途採用と求職者の転職を支援する。シンクタンクに転職するも1ヶ月で早期退職、無職となる。新卒で入社した企業に契約社員として出戻り、新規事業の責任者として求人プラットフォームを立ち上げ、Webメディアの編集長として採用担当を兼務。2017年に「退職学」の研究家として独立。2022年から生成AI家庭教師…(続く
佐野 創太(サノ ソウタ)
日本初の「退職学(resignology)」の研究家/メルマガ「キャリアの休憩室」編集長。1988年、静岡県浜松市生まれ、神奈川県横浜市育ち。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、2012年に大手転職支援会社に新卒で入社し、転職エージェントとしてベンチャー企業から大手企業の中途採用と求職者の転職を支援する。シンクタンクに転職するも1ヶ月で早期退職、無職となる。新卒で入社した企業に契約社員として出戻り、新規事業の責任者として求人プラットフォームを立ち上げ、Webメディアの編集長として採用担当を兼務。2017年に「退職学」の研究家として独立。2022年から生成AI家庭教師としても活動中。地方新聞社や地方銀行の人材系グループ会社、出版ゼミ、子育て支援企業のAI顧問としてAI導入支援、商品開発を支援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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