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出版社名:竹書房
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-8019-4561-6
284P 15cm
ローゼマリーの魔法の扉 扉を開けると王太子さまに遭遇するのですが、殿下のストーカーではありません/蜜猫F文庫 MF-025
月城うさぎ/著
組合員価格 税込 920
(通常価格 税込 968円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:『いい加減未来の花嫁の名前を教えてもらおうか』神託に悩まされる王太子×ブラック気味の文官令嬢 過労死寸前で扉を開けると何故か王子様の部屋に繋がった!?女神の加護はラッキースケベ★王宮勤めの文官である侯爵令嬢ローゼマリーは、夜遅くまで働いて寮の洗面所の扉を開けたところ、見目麗しい男性が便座に腰をかけているのに出くわす。男性は王太子・ディートヘルムだった。扉を閉めると元に戻ったが、その後も扉を開けるとランダムで、ディートヘルムに繋がることが続き、ついに彼と揉みあったあげくはずみで唇が重なってしまう。するとディートヘルムは「責任を取ってもらわなくては」と熱く迫ってきて!?
内容紹介:『いい加減未来の花嫁の名前を教えてもらおうか』神託に悩まされる王太子×ブラック気味の文官令嬢 過労死寸前で扉を開けると何故か王子様の部屋に繋がった!?女神の加護はラッキースケベ★王宮勤めの文官である侯爵令嬢ローゼマリーは、夜遅くまで働いて寮の洗面所の扉を開けたところ、見目麗しい男性が便座に腰をかけているのに出くわす。男性は王太子・ディートヘルムだった。扉を閉めると元に戻ったが、その後も扉を開けるとランダムで、ディートヘルムに繋がることが続き、ついに彼と揉みあったあげくはずみで唇が重なってしまう。するとディートヘルムは「責任を取ってもらわなくては」と熱く迫ってきて!?

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