ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経営
>
企業・組織論
>
経営戦略論
出版社名:講談社
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-06-540388-4
284P 19cm
いまこそ、本物のサステナビリティ経営の話をしよう
山口周/著 磯貝友紀/著
組合員価格 税込
1,777
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:企業のこれからについて独自の立場から提言を続ける独立研究者・山口周と、2000年代はじめからサステナビリティ経営・ESG投資に関わっている磯貝友紀、この二人が、先進地域である欧州企業の事例を参照しながら、日本企業にこれから必要な戦略、日本ならではの生き残り策を深く探っていく。 SDGsに冷淡なトランプ大統領再登場で「サステナビリティ・バブル」は崩壊、いよいよ本物のサステナビリティ経営の時代が始まる。「他社がやるから自分のところもやらなくちゃ」といった企業はこれからは市場で淘汰される。目の肥えた消費者、世界の取引先に選ばれるのは、環境、人権、格差問題解決といった大きな社会課題を自社の経…(
続く
)
内容紹介:企業のこれからについて独自の立場から提言を続ける独立研究者・山口周と、2000年代はじめからサステナビリティ経営・ESG投資に関わっている磯貝友紀、この二人が、先進地域である欧州企業の事例を参照しながら、日本企業にこれから必要な戦略、日本ならではの生き残り策を深く探っていく。 SDGsに冷淡なトランプ大統領再登場で「サステナビリティ・バブル」は崩壊、いよいよ本物のサステナビリティ経営の時代が始まる。「他社がやるから自分のところもやらなくちゃ」といった企業はこれからは市場で淘汰される。目の肥えた消費者、世界の取引先に選ばれるのは、環境、人権、格差問題解決といった大きな社会課題を自社の経営課題と捉え、さらにそれをチャンスととらえられる企業だけ。
「資本主義のハック」を提唱する独立研究者の山口周、長年、日本企業のSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)推進に尽力してきた磯貝友紀。二人は、サステナビリティ経営の本質を探るために欧州企業への視察を敢行、さらに対話を重ねることで見えてきたのは、まさにこれからの企業が進むべき道だった―。
もくじ情報:第1部 トランプ再登場後の世界(日本企業の気候変動対策国際団体脱退の背景;サステナビリティ・バブルの終焉;ビジネスがサステナビリティを無視できない構造的理由);第2部 サステナビリティ経営の取り組み(ハイネケン サステナビリティ経営を推進する「きわめて合理的な理由」;ホグウェイ 認知症患者が自由に暮らせる「まちづくり」が法を変えた;マースク 脱炭素化をリードする経営戦略で「次の市場」の先行者になる ほか);第3部 日本企業への提言と実践のためのフレームワーク(合理性の先に生まれる非合理性から目を背けない;数字による証明を待つ「後手の経営」から「先手の経営」へ;ゲームのルールを変えるために、抽象度の高い思考力を鍛える ほか)
著者プロフィール
山口 周(ヤマグチ シュウ)
独立研究者、著作家。ライプニッツ代表。慶應義塾大学文学部哲学科卒業。同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、BCGで組織開発や文化政策に従事。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018書籍部門最優秀賞受賞
山口 周(ヤマグチ シュウ)
独立研究者、著作家。ライプニッツ代表。慶應義塾大学文学部哲学科卒業。同大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、BCGで組織開発や文化政策に従事。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018書籍部門最優秀賞受賞
同じ著者名で検索した本
未来を照らすコトバ ビジネスと人生、さらには社会を変える51のキーワード
山口周/著 長濱ねる/著
人生の経営戦略 自分の人生を自分で考えて生きるための戦略コンセプト20
山口周/著
知的戦闘力を高める独学の技法/日経ビジネス人文庫 や15-1
山口周/著
クリティカル・ビジネス・パラダイム 社会運動とビジネスの交わるところ
山口周/著
ChatGPTは神か悪魔か/宝島社新書 694
落合陽一/著 山口周/著 野口悠紀雄/著 井上智洋/著 深津貴之/著 和田秀樹/著 池田清彦/著
外資系コンサルが教えるプロジェクトマネジメント 新装版
山口周/著
Tableauデータ分析 入門から実践まで
清水隆介/著 前田周輝/著 三好淳一/著 小野泰輔/著 山口将央/著
ビジョンとともに働くということ 「こうありたい」が人と自分を動かす
山口周/著 中川淳/著
バナナの木殺し 中篇小説集/台湾文学ブックカフェ 2
邱常【ティン】/著 王定国/著 周芬伶/著 池上貞子/訳 呉佩珍/編 白水紀子/編 山口守/編
「資本主義のハック」を提唱する独立研究者の山口周、長年、日本企業のSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)推進に尽力してきた磯貝友紀。二人は、サステナビリティ経営の本質を探るために欧州企業への視察を敢行、さらに対話を重ねることで見えてきたのは、まさにこれからの企業が進むべき道だった―。
もくじ情報:第1部 トランプ再登場後の世界(日本企業の気候変動対策国際団体脱退の背景;サステナビリティ・バブルの終焉;ビジネスがサステナビリティを無視できない構造的理由);第2部 サステナビリティ経営の取り組み(ハイネケン サステナビリティ経営を推進する「きわめて合理的な理由」;ホグウェイ 認知症患者が自由に暮らせる「まちづくり」が法を変えた;マースク 脱炭素化をリードする経営戦略で「次の市場」の先行者になる ほか);第3部 日本企業への提言と実践のためのフレームワーク(合理性の先に生まれる非合理性から目を背けない;数字による証明を待つ「後手の経営」から「先手の経営」へ;ゲームのルールを変えるために、抽象度の高い思考力を鍛える ほか)