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出版社名:アダチプレス
出版年月:2025年7月
ISBN:978-4-908251-18-4
215P 21cm
vanitas ファッションの批評誌 No.009
蘆田裕史/責任編集 水野大二郎/責任編集
組合員価格 税込
2,508
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
ファッションの批評誌『vanitas』No.009。特集は「なぜつくるのか」。個人や社会、ひいては地球のあり方と連関し応答する文化的な営みであるファッションにおける、「なぜつくるのか」という根源的な問いに光を当てる。インタビュー=田中美咲(SOLIT)、カガリユウスケ(カバン作家)、小田原のどか(彫刻家/評論家)、七沢智樹+原島大輔(技術哲学研究者)。ほか、論文・批評・編集部座談会を収録。
もくじ情報:interview(田中美咲(SOLIT);カガリユウスケ;小田原のどか;七沢智樹・原島大輔);paper(安齋詩歩子 ケアの共同体としてのファッション―手芸コミュニティからファッションワークシ…(
続く
)
ファッションの批評誌『vanitas』No.009。特集は「なぜつくるのか」。個人や社会、ひいては地球のあり方と連関し応答する文化的な営みであるファッションにおける、「なぜつくるのか」という根源的な問いに光を当てる。インタビュー=田中美咲(SOLIT)、カガリユウスケ(カバン作家)、小田原のどか(彫刻家/評論家)、七沢智樹+原島大輔(技術哲学研究者)。ほか、論文・批評・編集部座談会を収録。
もくじ情報:interview(田中美咲(SOLIT);カガリユウスケ;小田原のどか;七沢智樹・原島大輔);paper(安齋詩歩子 ケアの共同体としてのファッション―手芸コミュニティからファッションワークショップへ;小田昇平 A Love (for) Supreme―Supremeの主題によるスケートボーディング・ブランドのファッション戦術;辻川暁 デジタルファッションの身体性―重みがなく触れない衣服を着るとはいかなる行為なのか;難波優輝 香りといたずら―芳香的行為論と問いの雰囲気;長谷川祐輔―モードとコンテンポラリーー山縣良和の「その後に書かれた」ファッションについて);critical essay(村田裕樹(スタジオモメン) ものづくりの源流をたどって、農家になった;古賀涼太 マルチストライプはなぜポール・スミス的なのか;横田檀 suzusanのクリエイションにみる「ディオニュソス的なもの」としてのファッション);closing discussion(編集部座談会「なぜつくるのか」という問い)
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もくじ情報:interview(田中美咲(SOLIT);カガリユウスケ;小田原のどか;七沢智樹・原島大輔);paper(安齋詩歩子 ケアの共同体としてのファッション―手芸コミュニティからファッションワークショップへ;小田昇平 A Love (for) Supreme―Supremeの主題によるスケートボーディング・ブランドのファッション戦術;辻川暁 デジタルファッションの身体性―重みがなく触れない衣服を着るとはいかなる行為なのか;難波優輝 香りといたずら―芳香的行為論と問いの雰囲気;長谷川祐輔―モードとコンテンポラリーー山縣良和の「その後に書かれた」ファッションについて);critical essay(村田裕樹(スタジオモメン) ものづくりの源流をたどって、農家になった;古賀涼太 マルチストライプはなぜポール・スミス的なのか;横田檀 suzusanのクリエイションにみる「ディオニュソス的なもの」としてのファッション);closing discussion(編集部座談会「なぜつくるのか」という問い)