ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
工学
>
建築工学
>
建築工学一般
出版社名:彰国社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-395-32223-7
119P 21cm
画文でわかる構造の美、建築の美
佐々木睦朗/文 宮沢洋/画
組合員価格 税込
2,404
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
あの建築はなぜ美しいのか?パルテノン神殿から現代の自由曲面シェルまで、技術と芸術の統合がもたらした「美」の歴史と仕組みを構造家・佐々木睦朗と画文家・宮沢洋がビジュアルに解き明かす!交差ヴォールト、放物線アーチ、懸垂曲線、コノイド曲面、回転放物面、双曲放物面、一葉双曲面、多様な構造美が登場!
もくじ情報:第1章 建築の美とは何か(桂離宮と日光廟の建築美について考えてみる;語源をたどると「技術は芸術である」);第2章 古典建築の技術と芸術(建築はどのようなプロセスでつくられるか;建築の最大要素は「機能と構造と美しさ」;さまざまなメッセージを投げかける;パルテノン神殿;石の柱は木製のダボで地震時の横…(
続く
)
あの建築はなぜ美しいのか?パルテノン神殿から現代の自由曲面シェルまで、技術と芸術の統合がもたらした「美」の歴史と仕組みを構造家・佐々木睦朗と画文家・宮沢洋がビジュアルに解き明かす!交差ヴォールト、放物線アーチ、懸垂曲線、コノイド曲面、回転放物面、双曲放物面、一葉双曲面、多様な構造美が登場!
もくじ情報:第1章 建築の美とは何か(桂離宮と日光廟の建築美について考えてみる;語源をたどると「技術は芸術である」);第2章 古典建築の技術と芸術(建築はどのようなプロセスでつくられるか;建築の最大要素は「機能と構造と美しさ」;さまざまなメッセージを投げかける;パルテノン神殿;石の柱は木製のダボで地震時の横力を吸収;微妙なむくりや斜めに立つ柱も);第3章 近代建築の技術と芸術(エンジニアリングが生み出す建築の登場;近代のモニュメント―エッフェル塔;ヴィオレ・ル・デュックが近代建築に与えた影響;ヴィオレから構造合理主義を継承したガウディ;永劫のカテドラル―サグラダ・ファミリア大聖堂);第4章 20世紀の近代建築へ(あのグロピウスですら、細い部材になじめず;鉄骨軸組構造で完全な建築美を実現したミース;地震にも耐えるファンズワース邸の構造);第5章 再び建築の美について(美の判断基準を持つ重要性;建築の美は歴史のみがその真実を語りうる);補講 佐々木睦朗塾長に聞く キャンデラに怒られ、ガウディに目覚める―「シェル」をめぐる私の冒険
もくじ情報:第1章 建築の美とは何か(桂離宮と日光廟の建築美について考えてみる;語源をたどると「技術は芸術である」);第2章 古典建築の技術と芸術(建築はどのようなプロセスでつくられるか;建築の最大要素は「機能と構造と美しさ」;さまざまなメッセージを投げかける;パルテノン神殿;石の柱は木製のダボで地震時の横…(続く)
もくじ情報:第1章 建築の美とは何か(桂離宮と日光廟の建築美について考えてみる;語源をたどると「技術は芸術である」);第2章 古典建築の技術と芸術(建築はどのようなプロセスでつくられるか;建築の最大要素は「機能と構造と美しさ」;さまざまなメッセージを投げかける;パルテノン神殿;石の柱は木製のダボで地震時の横力を吸収;微妙なむくりや斜めに立つ柱も);第3章 近代建築の技術と芸術(エンジニアリングが生み出す建築の登場;近代のモニュメント―エッフェル塔;ヴィオレ・ル・デュックが近代建築に与えた影響;ヴィオレから構造合理主義を継承したガウディ;永劫のカテドラル―サグラダ・ファミリア大聖堂);第4章 20世紀の近代建築へ(あのグロピウスですら、細い部材になじめず;鉄骨軸組構造で完全な建築美を実現したミース;地震にも耐えるファンズワース邸の構造);第5章 再び建築の美について(美の判断基準を持つ重要性;建築の美は歴史のみがその真実を語りうる);補講 佐々木睦朗塾長に聞く キャンデラに怒られ、ガウディに目覚める―「シェル」をめぐる私の冒険