ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
政治
>
国際政治
出版社名:みすず書房
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-622-09799-0
605,131P 20cm
国際政治における認知と誤認知
ロバート・ジャーヴィス/著 阿部大樹/訳
組合員価格 税込
7,524
円
(通常価格 税込 7,920円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
なぜ誤認知は生じるのか、そしてその結果として何が起きるのか?戦争はじめ対外政策の決定に関わる基本文献として半世紀にわたり影響を与えている重要書。
もくじ情報:第一部 課題設定(認知と分析レベル;外因と内的プロセス―国家の「意図」について;抑止理論とスパイラル・モデル);第二部 認知のプロセス(コンシステンシー(理論とデータの相互作用について);想起集合による制約;政策決定者は歴史から何を学ぶのか;態度変容はどのように起きるのか);第三部 誤認知の典型的パターン(作為性を過大評価する;自身の影響力を過大評価する;欲求と恐怖―「希望的観測」の再検討;認識的不協和を減らす);第四部 結論(誤認知を最…(
続く
)
なぜ誤認知は生じるのか、そしてその結果として何が起きるのか?戦争はじめ対外政策の決定に関わる基本文献として半世紀にわたり影響を与えている重要書。
もくじ情報:第一部 課題設定(認知と分析レベル;外因と内的プロセス―国家の「意図」について;抑止理論とスパイラル・モデル);第二部 認知のプロセス(コンシステンシー(理論とデータの相互作用について);想起集合による制約;政策決定者は歴史から何を学ぶのか;態度変容はどのように起きるのか);第三部 誤認知の典型的パターン(作為性を過大評価する;自身の影響力を過大評価する;欲求と恐怖―「希望的観測」の再検討;認識的不協和を減らす);第四部 結論(誤認知を最小化するために)
著者プロフィール
ジャーヴィス,ロバート(ジャーヴィス,ロバート)
1940‐2021。アメリカの国際政治学者。コロンビア大学政治学部教授。第96代アメリカ政治学会会長。認知心理学の観点から国際関係およびインテリジェンス活動をめぐる先駆的研究を行なった
ジャーヴィス,ロバート(ジャーヴィス,ロバート)
1940‐2021。アメリカの国際政治学者。コロンビア大学政治学部教授。第96代アメリカ政治学会会長。認知心理学の観点から国際関係およびインテリジェンス活動をめぐる先駆的研究を行なった
同じ著者名で検索した本
核兵器が変えた軍事戦略と国際政治 核革命の理論と国家政策
ロバート・ジャーヴィス/著 野口和彦/〔ほか〕訳
もくじ情報:第一部 課題設定(認知と分析レベル;外因と内的プロセス―国家の「意図」について;抑止理論とスパイラル・モデル);第二部 認知のプロセス(コンシステンシー(理論とデータの相互作用について);想起集合による制約;政策決定者は歴史から何を学ぶのか;態度変容はどのように起きるのか);第三部 誤認知の典型的パターン(作為性を過大評価する;自身の影響力を過大評価する;欲求と恐怖―「希望的観測」の再検討;認識的不協和を減らす);第四部 結論(誤認知を最…(続く)
もくじ情報:第一部 課題設定(認知と分析レベル;外因と内的プロセス―国家の「意図」について;抑止理論とスパイラル・モデル);第二部 認知のプロセス(コンシステンシー(理論とデータの相互作用について);想起集合による制約;政策決定者は歴史から何を学ぶのか;態度変容はどのように起きるのか);第三部 誤認知の典型的パターン(作為性を過大評価する;自身の影響力を過大評価する;欲求と恐怖―「希望的観測」の再検討;認識的不協和を減らす);第四部 結論(誤認知を最小化するために)