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言語学
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-02-252075-3
197P 19cm
パンチラインの言語学
川添愛/著
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:文学、映画、アニメ、漫画……でひときわ印象に残る「名台詞(せりふ)=パンチライン」。この台詞が心に引っかかる背景には、言語学的な理由があるのかもしれない。ひとつの台詞を引用し、そこに隠れた言語学的魅力を、気鋭の言語学者・川添愛氏が解説する。
『機動戦士ガンダム』、『タッチ』、『パルプ・フィクション』…、その「名台詞=パンチライン」はなぜ心に残るのか?気鋭の言語学者・川添愛が名台詞の名台詞たる所以を言語学的、私感的、そして機知的に解説!!
もくじ情報:「フラッシュ・ゴードンが来てる」(『テッド』);「とびきり甘い人生」(『チャーリーとチョコレート工場』);「めざせカッちゃん甲子園」(『…(
続く
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内容紹介:文学、映画、アニメ、漫画……でひときわ印象に残る「名台詞(せりふ)=パンチライン」。この台詞が心に引っかかる背景には、言語学的な理由があるのかもしれない。ひとつの台詞を引用し、そこに隠れた言語学的魅力を、気鋭の言語学者・川添愛氏が解説する。
『機動戦士ガンダム』、『タッチ』、『パルプ・フィクション』…、その「名台詞=パンチライン」はなぜ心に残るのか?気鋭の言語学者・川添愛が名台詞の名台詞たる所以を言語学的、私感的、そして機知的に解説!!
もくじ情報:「フラッシュ・ゴードンが来てる」(『テッド』);「とびきり甘い人生」(『チャーリーとチョコレート工場』);「めざせカッちゃん甲子園」(『タッチ』);「今のあの子ではムリ」(『ガラスの仮面』);「あの鳥のこと、好きだったのかい?」(『機動戦士ガンダム』);「偉い人にはそれがわからんのです(よ)」(『機動戦士ガンダム』);「やっ…てますね」(『不適切にもほどがある!』);「Whatでは英語を話すのか?」(『パルプ・フィクション』);「はこびるって何だよ!」(『勇者ヨシヒコ』シリーズ);「なりたい自分になりたい」(『違国日記』);「最もフィジカルで最もプリミティブで、そして最もフェティッシュ」(『地面師たち』);「今行くからよ」(『極悪女王』);「できないやつは、教えればいい」(『スクール・オブ・ロック』);「出たー!クラウザーさんの○○だー!」(『デトロイト・メタル・シティ』);「斬るのが好きなんですか」(『刃牙道』);「『こそあど』にウソはけっこう出るんですよ」(『ミステリと言う勿れ』);「あえて遊びに行くぞっ!!!」(『吼えろペン』);「汚物は消毒だ~!!」(『北斗の拳』);「わが生涯に一片の悔いなし!!」(『北斗の拳』);「だれが、のびちゃんのいうこと、うたがうものですか。」(『ドラえもん』)
著者プロフィール
川添 愛(カワゾエ アイ)
1973年長崎県生まれ。言語学者、作家。九州大学文学部卒業、同大大学院にて博士取得。2008年津田塾大学女性研究者支援センター特任准教授、12年から16年まで国立大学情報学研究所社会共有知研究センター特任准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
川添 愛(カワゾエ アイ)
1973年長崎県生まれ。言語学者、作家。九州大学文学部卒業、同大大学院にて博士取得。2008年津田塾大学女性研究者支援センター特任准教授、12年から16年まで国立大学情報学研究所社会共有知研究センター特任准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:「フラッシュ・ゴードンが来てる」(『テッド』);「とびきり甘い人生」(『チャーリーとチョコレート工場』);「めざせカッちゃん甲子園」(『タッチ』);「今のあの子ではムリ」(『ガラスの仮面』);「あの鳥のこと、好きだったのかい?」(『機動戦士ガンダム』);「偉い人にはそれがわからんのです(よ)」(『機動戦士ガンダム』);「やっ…てますね」(『不適切にもほどがある!』);「Whatでは英語を話すのか?」(『パルプ・フィクション』);「はこびるって何だよ!」(『勇者ヨシヒコ』シリーズ);「なりたい自分になりたい」(『違国日記』);「最もフィジカルで最もプリミティブで、そして最もフェティッシュ」(『地面師たち』);「今行くからよ」(『極悪女王』);「できないやつは、教えればいい」(『スクール・オブ・ロック』);「出たー!クラウザーさんの○○だー!」(『デトロイト・メタル・シティ』);「斬るのが好きなんですか」(『刃牙道』);「『こそあど』にウソはけっこう出るんですよ」(『ミステリと言う勿れ』);「あえて遊びに行くぞっ!!!」(『吼えろペン』);「汚物は消毒だ~!!」(『北斗の拳』);「わが生涯に一片の悔いなし!!」(『北斗の拳』);「だれが、のびちゃんのいうこと、うたがうものですか。」(『ドラえもん』)