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出版社名:法律文化社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-589-04431-0
282P 22cm
複数行為者の不法行為責任に関する考察 民法719条1項後段の責任の意義と限界
尾藤司/著
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 序論;第2章 複数行為者の不法行為責任に関する従来の議論;第3章 ドイツ民法830条1項2文の責任根拠および責任構造;第4章 ドイツ法における寄与度不明事例の取扱いについて;第5章 「1項後段責任」の意義と限界;第6章 結語
もくじ情報:第1章 序論;第2章 複数行為者の不法行為責任に関する従来の議論;第3章 ドイツ民法830条1項2文の責任根拠および責任構造;第4章 ドイツ法における寄与度不明事例の取扱いについて;第5章 「1項後段責任」の意義と限界;第6章 結語
著者プロフィール
尾藤 司(ビトウ ツカサ)
静岡大学人文社会科学部講師。1995年静岡県浜松市生まれ。2024年10月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
尾藤 司(ビトウ ツカサ)
静岡大学人文社会科学部講師。1995年静岡県浜松市生まれ。2024年10月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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