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地理その他
出版社名:古今書院
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-7722-5363-5
250P 21cm
地名はどのように決まるのか 国連による「地名の標準化」と日本の課題
春山成子/編 田邉裕/編
組合員価格 税込
4,703
円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
平成の大合併後、歴史・文化を考慮しない地名表記や地理的配慮を欠く地名が増加していった。国際的にどのようなルールで地名が決められているのか?地域社会と共生していく地名は、どのように決定されるべきか?
もくじ情報:第1章 地名はどのように議論されてきたのか(春山成子);第2章 国連における地名標準化に向けた取り組み経緯と今後の方向(村上広史);第3章 国連の考える地名標準化とはなにか(二村太郎);第4章 国連が求める地名標準化機関とは何か(山田育穂);第5章 海底地形名の命名・統一に関する国内外の取り組み(八島邦夫);第6章 世界遺産と地名(鈴木地平);第7章 国際社会における日本の地名(田邉裕)…(
続く
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平成の大合併後、歴史・文化を考慮しない地名表記や地理的配慮を欠く地名が増加していった。国際的にどのようなルールで地名が決められているのか?地域社会と共生していく地名は、どのように決定されるべきか?
もくじ情報:第1章 地名はどのように議論されてきたのか(春山成子);第2章 国連における地名標準化に向けた取り組み経緯と今後の方向(村上広史);第3章 国連の考える地名標準化とはなにか(二村太郎);第4章 国連が求める地名標準化機関とは何か(山田育穂);第5章 海底地形名の命名・統一に関する国内外の取り組み(八島邦夫);第6章 世界遺産と地名(鈴木地平);第7章 国際社会における日本の地名(田邉裕);第8章 日本の地方自治体での地名議論―地名改変時の問題を解決するために―(戸所隆);第9章 歴史地理と地名(上杉和央);第10章 先住民族の地名―アイヌ語地名を事例として―(小野有五);第11章 学校教育の中での地名課題―「地名の暗記」から「地名の意味」を学ぶ教育へ―(三橋浩志);第12章 まとめにかえて―地名委員会を考える―(岡本耕平)
著者プロフィール
春山 成子(ハルヤマ シゲコ)
三重大学名誉教授。博士(農学)。専門は地形学、防災、東南アジア研究。2008年から2016年にIGU Commission on hazard and riskの代表を務めた
春山 成子(ハルヤマ シゲコ)
三重大学名誉教授。博士(農学)。専門は地形学、防災、東南アジア研究。2008年から2016年にIGU Commission on hazard and riskの代表を務めた
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もくじ情報:第1章 地名はどのように議論されてきたのか(春山成子);第2章 国連における地名標準化に向けた取り組み経緯と今後の方向(村上広史);第3章 国連の考える地名標準化とはなにか(二村太郎);第4章 国連が求める地名標準化機関とは何か(山田育穂);第5章 海底地形名の命名・統一に関する国内外の取り組み(八島邦夫);第6章 世界遺産と地名(鈴木地平);第7章 国際社会における日本の地名(田邉裕);第8章 日本の地方自治体での地名議論―地名改変時の問題を解決するために―(戸所隆);第9章 歴史地理と地名(上杉和央);第10章 先住民族の地名―アイヌ語地名を事例として―(小野有五);第11章 学校教育の中での地名課題―「地名の暗記」から「地名の意味」を学ぶ教育へ―(三橋浩志);第12章 まとめにかえて―地名委員会を考える―(岡本耕平)