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オピニオン
出版社名:芙蓉書房出版
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-8295-0909-8
190P 19cm
中国の戦争宣伝の内幕 日中戦争の真実
フレデリック・ヴィンセント・ウイリアムズ/著 田中秀雄/訳・解説・後日譚
組合員価格 税込
2,508
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
米国人記者が暴いた“中国の戦争宣伝”の内幕―。一九三八年、現地取材を敢行した米国特派員フレデリック・V・ウィリアムズは、中国の背後で糸を引くソ連の影と、巧妙に作られたプロパガンダの実態に気づく。本書は、当時の欧米世論が知らなかった“不都合な真実”を記録した禁断のルポルタージュ。著者の新たな経歴や新発見の論文を追加収録した増補改訂版は、情報が武器となる時代にこそ読みたい、戦争とメディアの本質に迫る決定版である。
もくじ情報:第1章 極東の現状、その全体の俯瞰図;第2章 西安事件と頻発する日本人虐殺事件;第3章 第二次上海事変の内幕;第4章 残虐きわまる中国軍を糊塗するプロパガンダ大戦略;第5章 …(
続く
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米国人記者が暴いた“中国の戦争宣伝”の内幕―。一九三八年、現地取材を敢行した米国特派員フレデリック・V・ウィリアムズは、中国の背後で糸を引くソ連の影と、巧妙に作られたプロパガンダの実態に気づく。本書は、当時の欧米世論が知らなかった“不都合な真実”を記録した禁断のルポルタージュ。著者の新たな経歴や新発見の論文を追加収録した増補改訂版は、情報が武器となる時代にこそ読みたい、戦争とメディアの本質に迫る決定版である。
もくじ情報:第1章 極東の現状、その全体の俯瞰図;第2章 西安事件と頻発する日本人虐殺事件;第3章 第二次上海事変の内幕;第4章 残虐きわまる中国軍を糊塗するプロパガンダ大戦略;第5章 日本のアジアに対する崇高な使命感;第6章 パネー号事件と対米プロパガンダ大作戦;第7章 阿片を蔓延させる日本というプロパガンダ;第8章 中国人と日本人を比較する;第9章 チャイナタウンの暗殺団と中国の軍閥;第10章 反日を煽る偽写真;第11章 ソ連の中国侵略を阻止しようと戦う日本;第12章 宣教師の善意を利用して日本軍の悪を宣伝する;第13章 広東と漢口の陥落、そしてその後の展望
著者プロフィール
ウィリアムズ,フレデリック・ヴィンセント(ウィリアムズ,フレデリックヴィンセント)
1890年生まれのアメリカ人。少年時代に外人部隊に所属したり各地を放浪したりする冒険者のような生活を続け、その見聞を新聞紙上で発表することからジャーナリストの道に進む。サンフランシスコの新聞記者としてチャイナタウンの抗争事件を取材して有名となる。日中戦争の起こる前から極東を取材旅行しながら共産主義の危険性に注目して、親日的立場から本書を執筆した。日米関係の悪化を懸念しつつ、ラルフ・タウンゼントらとともに発言を続け、真珠湾攻撃後にタウンゼントと同じく逮捕され16ヵ月から4年という不定期刑を言い渡される。戦後、19…(
続く
)
ウィリアムズ,フレデリック・ヴィンセント(ウィリアムズ,フレデリックヴィンセント)
1890年生まれのアメリカ人。少年時代に外人部隊に所属したり各地を放浪したりする冒険者のような生活を続け、その見聞を新聞紙上で発表することからジャーナリストの道に進む。サンフランシスコの新聞記者としてチャイナタウンの抗争事件を取材して有名となる。日中戦争の起こる前から極東を取材旅行しながら共産主義の危険性に注目して、親日的立場から本書を執筆した。日米関係の悪化を懸念しつつ、ラルフ・タウンゼントらとともに発言を続け、真珠湾攻撃後にタウンゼントと同じく逮捕され16ヵ月から4年という不定期刑を言い渡される。戦後、1956年にThe Martyrs of Nagasaki(長崎の殉教者)という本を出版している。死没年は不明
もくじ情報:第1章 極東の現状、その全体の俯瞰図;第2章 西安事件と頻発する日本人虐殺事件;第3章 第二次上海事変の内幕;第4章 残虐きわまる中国軍を糊塗するプロパガンダ大戦略;第5章 …(続く)
もくじ情報:第1章 極東の現状、その全体の俯瞰図;第2章 西安事件と頻発する日本人虐殺事件;第3章 第二次上海事変の内幕;第4章 残虐きわまる中国軍を糊塗するプロパガンダ大戦略;第5章 日本のアジアに対する崇高な使命感;第6章 パネー号事件と対米プロパガンダ大作戦;第7章 阿片を蔓延させる日本というプロパガンダ;第8章 中国人と日本人を比較する;第9章 チャイナタウンの暗殺団と中国の軍閥;第10章 反日を煽る偽写真;第11章 ソ連の中国侵略を阻止しようと戦う日本;第12章 宣教師の善意を利用して日本軍の悪を宣伝する;第13章 広東と漢口の陥落、そしてその後の展望